旧richardkoshimizu's blog

自然地震：初動は「押し領域」と「引き領域」が９０度で交差
人工核地震：初動は「押し領域」のみ

今回の大地震は熊本、阿蘇、大分で3連発で､それぞれの震源に一致して自衛隊基地がある｡
また､熊本大分には沢山の廃坑を含む鉱山がある｡そこには地中深く坑道が張り巡らされている｡
更に､南阿蘇の地熱発電事業を､ＣＩＡ系イスラエル系の３社が受注していたという｡地中掘削し放題である｡

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=314371&g=131206

人工熊本地震を仕掛けた輩達？
オバマ９．１１報告書「サウジ関与」非公開？激甚災害指定に遅れ：なぜ山口県豪雨はすぐ？報道の自由度は72位：高市も逃げ回る！熊本震災23億、パナマに約３千億！…4/21(木) TweetTV JP

https://www.youtube.com/watch?v=W5msmirpLEE&list=PL306CCA134287EE3E&index=1

そして、今度は３１１と次なる人工地震（海底爆破）の証拠隠滅に取り組むそうです。

■核のゴミ
「海底でも処分可能」　経産省が報告書案

http://mainichi.jp/articles/20160420/ddm/008/010/066000c

断層と
　核地震を
　　スピンかな

断層面は岩石の破砕礫でできている。圧力で容易に滑りやすく大きなエネルギーをためることは出来ないはず。断層原因説は、原因と結果を本末転倒。

今後、震災の片づけなどで現地に向かわれる方は、ご自身の安全のためにも線量計を持って行ってください。

【復活】

「ジャパネット」高田・前社長がTVに「復活」　ネット大喜びの「被災地支援策」との関係

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000000-jct-soci

通信販売大手の「ジャパネットたかた」の創業者で前社長の高田明氏（67）が、テレビ東京系で2016年4月21日に生放送された通販番組に「特別出演」。この放送で同社が取り扱う商品の売上を全額寄付する「熊本地震 被災地支援プロジェクト」を立ち上げると発表した。

16年1月15日の放送を最後に、テレビショッピングへの生出演を「引退」していた高田氏。約100日ぶりの出演となった今回の放送では、「いつもお世話になっている視聴者の方に、今日はお願いがございます」として、被災地支援への協力を呼びかけた。

■番組の売上を全額被災地への義援金とする

「今日の番組を、特別なものにしたい」――。番組冒頭で地震の被災者へお見舞いの言葉を述べた後、高田氏はこう力強く宣言した。いつもの明るくハイテンションなノリは鳴りを潜め、神妙な面持ちで、番組の売上を全額被災地への義援金とするという「熊本地震 被災地支援プロジェクト」を立ち上げることを明らかにした。

「買って頂いた皆様の思いは被災地に届くと思います。どうか、ご協力の方心からお願いいたします」

と視聴者へ呼びかけた。（2016年4月21日）

この期に及んで
地震学者はまだ「地震予知研究」を
続けていきたいそうです。
「予知」が付かないと
国から予算がもらえないという理由だそうな。
地震予知を確立することが
地震学者の夢なんだそうな。。。
ちまちました人生送ってんなぁ。。。
人工地震と知っていて
こんなこと言ってるとしたら
ユダ金の共犯者です。
間接的に国民を殺しているも同然です。

山本寛先生の生き方は真っ直ぐで素晴らしい。

「地殻の歪で地震は起きない！」

洗脳された脳みそをリセットして
勇気をもって真実を知る
最後の時かもしれません。

＞断層変異は、地震の結果

「活断層」という言葉は、

「阪神大震災」の時から、
世間に「流布」されたもの。

当時は、多くの人々が、
何の「疑問」も抱かずに、

その言葉を「摂取」した。

特に、表層的な
「知識欲」の旺盛な人は、

物知り自慢も兼ねて、
「知識」をひけらかした。

「断層」も「Ｂ層」も、
原因による「結果」である。

その根本の「原因」は、

どちらも同じ者たちが、
作って来たのだという…

「根本」を絶てば、
その全てが覆るだろう。

もはや、もう間もなく。

【海は地球号、陸はボーリング業者】
気象庁の地震計測地は数十キロごとに日本中を網羅してます。民間掘削業者が相当深く垂直に掘り計測器を取り付けるのは気象庁の仕事です。現在の取り付け位置は気象庁のHPにありますから、念のため震源地と重なってないか確認してみます。まさかとは思いますがあらゆる可能性や疑いを持たないといけませんから。震源の深さ10キロも怪しい（もっと浅いはず）
私は日本中に起爆装置を設置済みと思ってます。妄想であって欲しいですが、悪人って想像以上に悪ですから。

おかしい、終わり方が・・
総員撃ち方辞めえええ・・かな。
http://netc.com/anim-map.htm
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/

もうちょっと、フェイドアウトしたほうがナチュラルですよ。

先生、昼休みに気がつきました。

本日起きている熊本の余震は、P波とS波があります。
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/

自然地震です。
小学生の夏休みの宿題のネタに使えそうです。

政府とその背後の米国1％が、国民を「洗脳」するツールの一つが、教科書。
（官僚・マスコミなどのいわゆる「高学歴層」は、きっちり「洗脳」されていることでしょう。）
高校の「地学基礎」（文系向け科目）「地学」（理系向け科目）の教科書について、
その内容を法的拘束力をもって規定しているとされる「高等学校学習指導要領」では、
地震について次のように取り扱うべきことが記されています。
（そもそも、これらの科目を学習する高校生は少数派ですが。）

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/1304427.htm

・地学基礎
＜内容＞
「火山活動と地震」（火山活動と地震の発生の仕組みについて理解すること。）
＜注意事項＞
「プレートの収束境界における地震を中心に扱うこと。」

・地学
＜内容＞
「地震と地殻変動」
（プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて理解すること。）
＜注意事項＞
「世界の地震帯の特徴をプレート運動と関連付けて扱うこと。
また，日本列島付近におけるプレート間地震やプレート内地震の特徴も扱うこと。
地殻変動については，活断層と地形との関係にも触れること。」

「地学基礎」「地学」の自習用教材の数は物理・化学・生物に比べて格段に少なく、
地方の書店ではなかなか入手できません。
数少ない地学の（割と本格的な）参考書『ひとりで学べる　地学』（清水書院）では、
地震の正体について、学習のポイントとして次の一文を強調しています。
「地震は地中の断層運動により地面が振動する現象である。」

結局、＜地震＝プレートテクトニクス＆断層＞という「知識」を、
それ以上深掘りせず、ただ暗記することだけを高校生に求めているように見えます。

筑波大学教授の八木勇治氏の論文「『地学基礎』『地学』の問題点」
http://www.geol.tsukuba.ac.jp/~yagi-y/text/chigaku.pdf#search='%E5%9C%B0%E5%AD%A6%E5%9F%BA%E7%A4%8E+%E5%9C%B0%E5%AD%A6'
（PDFファイルです）

＜引用（抜粋）開始＞
実のところ，大学での地球科学（筑波大学では地球学という言葉を使っている）の教育と，高校での地学教育との接点はあまりない．
このやや意外な事実は，地球科学の専攻できる主要大学で，地学が必修科目になっていないことからも確認することができる．
大学で教育する地球科学は基礎科学というよりは，やはり，物理学や化学の基礎科学を地球に応用している応用分野である側面が強いからであろう．

大学で教鞭をとっていると，地学を履修してきた学生は，物理を履修していない場合が多いことに気がつく．（中略）
地震に興味をもった学生が，それが故に高校で地学を選択した場合に悲劇が生じる．
地球科学の基礎である物理を勉強することなく大学に入学することになるため，地震学関係の講義にまったくついていけず落ちこぼれてしまう可能性が高い．（中略）
つまり，高校の地学教育は，地震学を専攻したいもしくは研究したいと希望を持った学生に対して，巧妙に仕掛けられた罠のように作用しているのである．
＜引用（抜粋）終わり＞
（つづく）

（つづき）
地震学をめぐる高校教育、大学教育、研究の現状をまとめると、
・高校では「地震は地中の断層運動により地面が振動する現象である」という知識暗記のみ。
・大学では、数学・物理学をベースにした講義が行われている。
・研究者は、地震現象に対する数式の適用に躍起になっている。
と言えそうです。

おそらく、既存の地震学関係者の大多数は、「人工地震」という概念自体を知らないのでしょうし、
たとえ知っていたとしても、人工地震の研究には踏み込まない（または、踏み込めない）のでしょう。
googleで「地震学者役立たず」の検索結果が約91,800件。言わずもがなです。

ＮＨＫのパナマ資金隠蔽疑惑と、
金玉さんのブログに出ましたね。
事実であれば、これはもう日本は駄目ですね。
芯から腐っています。

地震についてですが、
前から感じているのが、
大雨とのつながりです。

どこかで地震が起こった直後は、
故意に穴を掘らなくても、
深遠で長大な亀裂という穴が、
地底深くまであくわけです。

もしもその穴が、
地底のマグマまで到達しているとすれば、
大量の水（Ｈ２Ｏ）が流れ込みます。

その水は、沸騰し、
とてつもない蒸気圧力になります。

また、水が水素と酸素に分解されれば、
水素爆発も平常時とは比べ物にならない程、
大きな爆発を引き起こすでしょう。

穴が開いたところに、
気象の改変によって、
豪雨の攻撃をすれば、
連鎖反応によって、
もろくなった亀裂の延長線が、
崩壊してもおかしくありません。

あくまで想像の域を出ませんが・・・。

BRICSの一角であり、五輪も控えたブラジルでも変な事が起きています。
↓

リオで自転車道が崩落、2人死亡 五輪に合わせ建設

http://www.afpbb.com/articles/-/3084878?act=all

【4月22日 AFP】ブラジルのリオデジャネイロ（Rio de Janeiro）で21日、リオデジャネイロ五輪に向けた都市改善プロジェクトの一環として建設された高架式自転車道路の一部が崩落し、2人が死亡した。
　自転車道路は、1260万ドル（約13億8000万円）をかけて建設され、1月に開通したばかり。南米初の五輪を8月に控えたリオデジャネイロにとって新たな痛手となった。
　崩落したのは海沿いの岸壁の上にかけられた部分で、市当局によれば、さらに1人が海に落ちて行方不明になっている可能性があり、ダイバーが捜索を続けている。
　犠牲者の一人は54歳の男性で、遺族によれば崩落した道路でジョギングをしていたという。
　市当局は、事故原因は現在も調査中だとしたうえで、自転車道路が「強力」な高波で押し上げられ崩落した可能性があると説明している。
AFP 2016/04/22 09:29（リオデジャネイロ/ブラジル）


>「強力」な高波で押し上げられ崩落した

へぇー、道路をぶっ壊すほどの異常に強力な高波ですか。
まあ、800回以上も連発する「異常な」地震もあるくらいですから、そんな「異常な」高波もあるのかもしれませんねぇ〜(棒読み)

「人工地震兵器」が無かった頃は、地震はある周期で起こるものだという定説が通用しましたが、現代は「人工地震」があるので、学者先生がいくら頭を捻って考えても何も分からない。
3つの地震が同時に起こるのは自然の地震ではあり得ないこと。
そして、自然でないとしたら人為的な要素が加わっていること。
このことを考慮しないと。
例えば、東海地震は150年周期で必ず起きていたのに、160年以上過ぎても起きないのはどうしてなのか。

気象庁の発表だと震源は必ず点で表示されています。断層がずれたのであれば震源は線で表示されるはずです。

改めて調べていて気付いた傾向について失礼致します。

阪神大震災こと1.17テロと新潟中越地震、そして今回の熊本地震と「直下型で震度7」の地震はいずれも夜間（及び日の出前・日の入後の真っ暗な時間帯）に起こされていました。

やはり昼間だと人目に付くなど沖合以外での震度7レベルの人工地震を起こし難い事情があるのかもしれません。

また新潟中越地震については当時小泉・ｹｹ中の天敵と変貌した田中真紀子への脅しなのではなかったかと気付きました。

またあの忌まわしき第一次安倍内閣の時期にも大きな地震が起こされ、その1回目が能登半島地震でした。

2007年3月25日で通常の場合前日に三学期終業式があり春休み1日目なのですが、この一週間後からの来年度から教育破壊で導入させた「学校評価制度」などをちゃんと行うか発破も兼ねてではないかとも思いました。

しかも能登半島沖とされる震源地付近には志賀原発があり、この時点ではこの付近で残っていました私服の小学校がその後制服導入の強行などを大々的に行いました。

2回目は新潟県中越沖地震でしたが2007年7月16日で1学期の修業式間際ですが、この時期の意味については現時点では思い当たる部分に気付きませんでした。

安倍晋三が下痢で辞める時期がこの2ヶ月強後ですが、上記と同じ北越で柏崎刈羽原発付近でもありさらなる発破が行われていたのかもしれません。

また上記の能登半島地震や3.11テロをはじめ福岡県西方沖地震、オウムテロにしてもそうですが3月と言う年度末が多い傾向を感じまして、これは補正予算（米国債の売却などの動きへの恫喝）などが関係しているのではないかと思いました。

あと土日祝や各時間の40〜50分前後の時間帯に起きている事が多く、本来は46分に合わせようとしていたのではないかと思いました。

天気予報がコロコロ変わるのですが、何かやってませんかね？裏社会さん？

以前にもカキコさせていただいたことですが、私はそもそも従来の地質学や地震学などが、その成立過程の段階ですでにユダ金の操作が入ってるのでは？とすら考えています。

実際に核での人工地震(ちゃんと大虐殺テロに使えるレベルでの人工地震)発生に成功したのが、例のプロジェクト・シールであるわけですから、その仕組みを発見したり仮説を立てたりしたのは、そのさらに前となります。

普通の原爆実験の時にも人工地震は発生したので、発見はその時とも考えられますが、それにしてはシールの時点で攻撃兵器として完成されてるのは、いくら何でも早すぎるような…？
となると、発見はさらにその前、戦前ということも？

私の勝手な想像ですが、ヤツらは日本の関東大震災を研究している過程で、地殻内での核融合爆発を発見したのでは？と。
故・山本寛先生は、ツングースカの大爆発も地殻内での核融合と関係してるとおっしゃってるので、その研究なんかも発見に関係してるかもしれません。
人殺し(あとは金儲け)の能力だけは優れてるユダ公どもですから、「それがもしかしたら人工で起こせるのでは？兵器として使用できるのでは？」と、そんな早い段階で気付いたのでは？と。

(続く)

(続き)


さて、そうしたらヤツらはどうするか？
今とは違って強大な力を持っていて、何でも出来た頃のユダ金ですので、人工地震兵器(人工地震攻撃法)の完成を目指すのはもちろんのこと、それを完全に独占&秘匿するために、人工地震に繋がる「ヒント」を消す工作も始めたはずです。

ですので、極端な話かもしれませんが、地震学や地質学、地球物理学や下手したら他の学問の分野に至るまで、人工地震兵器へと繋がりそうな部分には全部、ユダ金の「工作」が入っている可能性があります。
全てにユダ金の検閲、修正、捏造、工作が入っている可能性があるのです。
ですから、それらのおそろしく基本的な事柄…「こんなのは絶対常識だよ」と思えるような理論や下手したら数値にいたるまで、改ざんされてる可能性があるのです。
もちろん、それをするにはとんでもない手間と金と人が必要でしょう。
でも、全盛期だった頃のユダ金ならそれが出来ます。
そして、そんなことするほどの価値が人工地震兵器にはある、ということです。

ですので私は、人工地震テロを考える時(私などは、気象改変兵器でも同じだとおもうのですが)には、科学知識の基本的なこと、「これはいくら何でも絶対だろう」という部分に対しても、疑いを持って考察すべきと思っています。
もちろん、今度はそれがオカルトの方に行ってしまうのも困りますが……(そういう方向へ持って行く工作ってのも、裏社会は当然してますでしょうし)。


以上、長々と失礼いたしました。

これって医療の騙しにそっくり！つまり、今でも多くの人が、薬で病気が治る。病気は医者が治すものだと思い込まされている。これは船瀬さんが、何度も仰言っているように現代医療は、単なる対症療法に過ぎず、最終的に病気を治すのは、自然治癒力であることを説明しないのとよく似ている。それにしても、何故だか今回の地震報道では、今までに無いくらいマスメディアや地震学者に怒りを感じてしまう。地震のたびに専門用語のボキャブラリーによって、今まで聞いた事がないような固有名詞で解説し、納得させられるような説明がなされる。あと付けの説明なら誰でも出来るのに！現地入リしたりポーターの言葉の中にも、昔と比べて心が感じられなくなったと感じるのは、自分だけだろうか？それにしても無性に腹が立つ！