旧richardkoshimizu's blog

2万8千人反安倍デモを無かったことにする？
報道ほぼ無し。

同様のデモを国民から受けた際、
「外、騒がしいね〜」
と、ユダ米暴力団庇護の下、薄ら笑いで言い放った野田氏の邪心が生きている。

「国会包囲行動に２万８千人　『辺野古に基地造るな』訴え」琉球新報2016年2月21日

政府に米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設断念を求め、国会を取り囲む「２・２１首都圏アクション国会大包囲」が２１日午後、国会議事堂周辺で開かれた。〜過去最多の２万８千人（主催者発表）が参加〜手をつないで人間の鎖をつくり国会を取り囲んだ。〜

以上

昨日2月21日(日)は国会を取り囲む大きなデモが行われていた。
中心は沖縄の皆様。
「安保関連法廃案を訴える方々と繫がった素晴らしい集会になった」と、宇都宮健児氏。

「2万8千人デモ」は、高校生らの
「5000人デモ」に矮小化され、目的も「政治に関心を」にすり替えられて報道されている。

「＜安保法反対＞『声上げたい』高校生らデモ」毎日新聞 2月21日
〜
安全保障関連法に反対する高校生グループ「ティーンズソウル」のメンバーらが２１日、東京や仙台、大阪など全国約１０カ所で、安保法の廃止と安倍晋三首相の退陣を求めて一斉デモを行った〜政治への関心を社会にアピールした。

〜渋谷の繁華街で行われたデモでは、数十人の高校生のほか〜が約１時間にわたり〜行進した。〜ティーンズソウルによると、約５０００人が参加したという。
以上

「数十人の高校生のたった１時間デモ」を大々的に報道する全国紙。
米大使館御用達の「17歳」は、もう胡散臭さしかない。
日本のマララあるいはジョシュア・ウォンを野田と一緒に育てようというのでしょうか？
しかし、ユダ米にその時間は無いと思う

Iran Japanese Radio(イランラジオ)
インディペンデント、「日本のメディアへの弾圧が増加」
2016/02/21(日曜) 22:18


http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/62476-



日本のＮＨＫ報道番組「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターが、3月いっぱいで降板すると伝えられています。

インディペンデントによりますと、国谷キャスターは、質問で官邸と確執が起こり、降板するということです。

ＮＨＫは、この問題に関する詳細には触れていませんが、昨年、国谷キャスターが、番組の中で行った菅官房長官へのインタビューが原因だと見られています。

この中で、国谷キャスターは、集団的自衛権に関する質問を行いました。

最近、日本のメディアでは、これまで報道番組で活躍してきたキャスターが次々に降板しています。

日本の政府閣僚は、以前、メディアの関係者が政治的な動機を持った番組の放送を続けた場合、活動を停止することになるとしていました。

この安倍政権の措置により、日本は、国境なき記者団が発表した報道の自由ランキングで、11位から61位に転落しています。

全くのスレ違いです。

ベテランさんのトランプ氏に関する英語記事です。

http://www.veteranstoday.com/2016/02/20/trump-aliens/

最後に有る風刺写真を見て下さい。

大変色々な意味で物語ってます。

＞日本を救済し

現在の社会状況は、

マクロレベルが、ミクロレベルを
「支配」しているというより、

ミクロレベルの「思考停止」が、
マクロレベルの「機能不全」を
引き起こしている状態であろう。

自らの心の「在り方」を、
見直すことも「世直し」だ。

そのために、表層的な
カウンセリングなど「不要」だ。

行動だけが「状況」を変える。

「救済」は、自らによって。

集う「同志」は、ここにいる。

URL飛んだらサービス終了となってます！コシミズサン！
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/dvd.htm

2015/07/16の「講演DVD」の「ウェブアーカイブ」です。（拝）

⇒「Ｎｏ.139 13年5月11日　リチャード・コシミズ　鹿児島講演会　「民衆の力が巨悪を斃す」」まで。

２０１５年８月以降は、「ページがみつかりません　-404 Not Found -」。

●リチャード･コシミズ講演ＤＶＤ販売中!
http://web.archive.org/web/20150716065345/http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/dvd.htm

⇒「No.140　13年6月8日　リチャード・コシミズ佐賀講演会　「311人工地震と12・16不正選挙、そしてTPP詐欺は同根」」から

「NO.202　15年7月25日　リチャード・コシミズ北九州講演会「小倉から賊徒を討つ」」まで。

「■商品カテゴリー　DVD(124)」です。


●リチャード・コシミズ　オンラインストア / DVD
https://ec.rk-store.net/products/list.php?category_id=1

たしか自分も対象だったと思います。出来ましたら、ゆうちょ銀行からも振り込み出来ればありがたいです。勝手を言いましてすいません。

大紀元ですが…

中国軍元大将の次男、習氏へ「江沢民逮捕」を呼びかける

http://www.epochtimes.jp/2016/02/25286.html

近頃、大紀元の取材に応じた中国軍元大将の次男である太子党・羅宇氏は、習近平氏に対して、早急に江沢民氏を逮捕し、法輪功の迫害問題を解決するよう呼び掛けた。また、本土公演が実現していない舞台「神韻」の公演は「中国が招待して本土公演を実現する」よう希望を述べた。

ユダヤ米国、本領発揮。

米環境当局、ＶＷに米国でのＥＶ生産を要求か［車両］

http://nna.jp/free_eu/news/20160223dem001A.html

ＥＰＡは昨年９月、ＶＷが一部ディーゼル車のエンジンに検査時に限り汚染物質の排出量を抑える違法ソフトを組み込んでいたことを摘発。ＶＷはその後、米国で販売された違法ソフト搭載車が60万台近くに上ることを認め、これらの車両のリコール（無料の回収・修理）計画を米当局に提出したが、「内容が不十分」として却下されている。

今回の報道によると、ＥＰＡは問題車両の修理についてＶＷと協議する中で、同社のテネシー州チャタヌーガ（Chattanooga）工場でＥＶを生産するよう求めた。併せて、米国内の充電設備網の構築への協力も要請したという。ＶＷは既にＥＶ数車種を販売しているが、ＥＰＡが米国で新モデルと既存モデルのどちらの生産を求めているかは明らかにされていない。ＥＰＡとＶＷは共にコメントを控えている。

米国政府は昨年末までに国内のＥＶ台数を100万台に増やす目標の達成に失敗しており、ＶＷの協力で巻き返しを図る狙いとみられる。

ＳＴＡＰ細胞研究、論文撤回後も継続　共著者バカンティ氏

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDG23H6T_T20C16A2000000/

【ワシントン＝共同】ＳＴＡＰ細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ氏が、論文撤回後もＳＴＡＰ細胞作製に向け、研究を続けていたとの記事を米誌ニューヨーカー電子版が22日、掲載した。同誌の取材に対し「（ＳＴＡＰ細胞は）正しいと確信したまま墓場に行くだろう」と話したという。

記事によると、論文に不正があるのではないかと問題になった際、バカンティ氏は著者の小保方晴子氏に「データの捏造（ねつぞう）はしてないのか」と尋ね、「それならこんなに時間をかけて実験はしない」との回答を得たという。

ジカウイルス作製、国立感染研が成功

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDG23H6N_T20C16A2CR8000/

国立感染症研究所（東京）の田島茂主任研究官らのチームは23日までに、中南米などで流行が拡大している感染症「ジカ熱」の原因となるジカウイルスの作製に成功した。感染研によると、ジカウイルスの作製は世界初とみられるという。

作製したウイルスを利用すれば、ジカウイルスと近い日本脳炎や黄熱のウイルスに対するワクチンと同じ作り方で、ジカ熱のワクチンを作ることが可能という。

チームは、ウイルスから取り出したＲＮＡ（リボ核酸）でできた遺伝子を、実験で扱いやすいように形を変えて大腸菌に注入。大腸菌で数を増やしたものを、さらに哺乳類の培養細胞に入れる手法でウイルスを作製した。

今回はアフリカ・ウガンダで分離されたウイルスを基にしたが、ブラジルで流行しているウイルスの作製にも着手している。〔共同〕

遺族側が勝訴しそうな雰囲気。これで欠陥オスプレーが日本で飛行できなくなるだろう。

オスプレイ製造社提訴へ　ハワイ墜落事故米兵遺族が計画

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-226986.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

【ワシントン＝問山栄恵本紙特派員】昨年５月にハワイで起きた米海兵隊輸送機ＭＶ２２オスプレイの墜落事故で死亡した海兵隊員の父親が、機体を製造するボーイング社などを相手に提訴する計画を立てている。米海兵隊専門紙「マリンコータイムズ」が２１日電子版で報じた。父親は同紙に対し「砂ぼこりがエンジンに吸い込まれるため、オスプレイが安全に飛行できないということを証拠が示している」と、製造会社提訴の理由を説明している。

提訴を計画しているのは、事故で死亡したマット・デターマン上等兵の父マイク・デターマンさん。マイクさんは「兵士に最善な装備を提供されることは当然だ。この航空機は最善から程遠い」と強調し、オスプレイを運用する海兵隊員の安全を懸念した。一方、海兵隊は航空機の安全性を強調した。

米太平洋海兵隊は昨年１１月に、事故の主な原因は不適切な着陸地点の選定など操縦士の判断ミスと結論付ける調査結果を発表。さらに左エンジンが砂ぼこりを吸い込み、出力喪失につながったとして、空気ろ過装置の改善を勧告した。

事故では２人の乗組員が死亡したほか、２０人がけがをした。米海軍安全センターは事故の規模を最も重大な「クラスＡ」に分類した。