旧richardkoshimizu's blog

第３回　 「ウイルス進化論（１）」

……ウイルスは、生物が進化するための小器官である

http://www1.plala.or.jp/yossie/ikimono/ik03.htm

菌やウィルスとの共生は
小学校に入学するくらいの年でも
実感していると思います。

お腹に菌がいて、
古い皮膚を食らう菌がいて
赤ちゃんはよだれべとべとで
犬猫は砂や泥を舐めても平気で
泥を洗った野菜はすぐしぼんで
カビやきのこをみんなよろこんで食べて
風邪の病み上がりの気分は
風邪引く前より爽快で
世界が大好きになり、
そのくらいの経験はしていると思います。
僕らは菌をまとって生きています。
犬や猫のように
みんな仲良い者同士、頬ずりあって生きる
それが自然だと思います。

今の鼻が曲がりそうな香水まみれの
骸骨人形の様な体格をした
若造を見ると本当に哀れです。

昔の人間は、もっとめんどくさく
うざったかったw
畳やワキガの臭いの様な
野性的な体臭を発していたw
臭いでその人間の強さ弱さ機敏さを
感じる事ができたw

体感的水平遺伝ですw

病悪説
　ビッグファーマの
　　脅し文句

ウイルス進化論が、事実だと仮定すると、ワクチンは、それを悪用しているのでしょう…。
抗生剤も、腸内の常在細菌を多く死滅させ、人間本来が持つ、自然治癒力(免疫力)を低下させます。
働き盛りで、体力のある人は、リスクよりメリットの方があるかもしれませんが、乳幼児・高齢者には禁忌でしょう…。
多剤耐性菌を生み、医療現場は気を使います。
何やってんだか…。
辞めて良かった…。
これからは「黒」を「黒」と堂々と言う！
もちろん、罪滅ぼしもする！

夫婦が考え方だけでなくて外見まで似てくるなんて話はよく聞きますし、水平遺伝は確実に存在すると思います(^^)

さらに、
血統で遺伝するものが大半でしょうけど、世の中にはさらに【霊統】というものもあります。

チベットのダライ・ラマなんかはもろに霊統でしょうけど、日本の歴代天皇家も実は霊統だったりするのではないでしょうか。
つまり、子の取り換えが頻繁に行なわれて、歴代の皇太子たちが必ずしも血統ではない・・・のではないかと。

ちょっと前にドラマ「春日の局」を見てましたら、徳川将軍家の代々の風習として、出産後すぐに母親と子は離れ離れにさせられて、何年もの長きにわたって会えなかったそうです。
もちろん頻繁に取り替えられました。
徳川家とて必ずしも血統でつながってはいないようです(^^)

RK先生、質問があります。
｢Oリングテスト」は、信用出来るものなのでしょうか？

私が子供の頃は、山やドブ川で遊ぶのが普通でした。
ザリガニ採って、桑の実を食べまくって。
川べりには犬のうんこがあるので、もろに手を付いてしまったり…。
泥んこでも、ロクに手も洗わずに飯を食べてました。
当時は病弱でしたが、現在は滅多に病気になりませんね。

＞ウイルスと人類は共棲している

ミミズだって、オケラだって、

アメンボだって、みんなみんな

生きているんだ、友達なんだ。

ウイルスだって、例にもれず。

地球上の「生物」ですからね。

義務教育なんていって、
大切なことは何も教えない。

法治国家であるならば、
何で法律を、
詳しく教えて下さらないのでしょう。

国民にとって、
一番大切な事だと思いますが・・。
先生も知らなかったりして。

大切な若者の時間を、
学校は、無駄なことに興味をそらして、
ハグラカシテ、
奪っているだけですね。

なんとも残念なことです。

よく医学は、麻疹、チブス、赤痢を初め種々の伝染病にかかり全治するや免疫となって再発しないとしている。この理由としては、その病気に対する抵抗力発生の為と言うのである。しかし吾等からみればこれは全然見当違いである。よって神医学による解釈をかいてみよう。
　そもそも伝染病とは、人間の血液中に存在する悪性毒分を、消滅させんが為のものであって、血液清浄化の自然作用で全く神の恩恵である。先ずバイ菌が侵入するや、伝染病が発生するものと、しないものは右の如く毒の多少によるのである。もちろん病気発生者は、毒分多有者であるからであって、一度バイ菌が血液中に入り込むや、たちまち自己の食物であるを毒分を喰いつつ、非常な速度を以て繁殖する。しかし都合の好い事には、一方種族を殖やしつつ、他方自己の役目だけ果たしたものは次々死亡する。その様にして全毒分を喰い尽す事によって病気は治癒するのである。その結果、毒分のない浄血者になる以上、再びその伝染病にかかる憂いがなくなる。これを免疫と言うのである。これが真相であって、結果から見て医学は抵抗力発生の為とするのは、一種の想像説であろう。
　何よりも伝染病にかかり治癒するや、病気前より例外なく健康を増すのに見て明らかである。この理が徹底的に判ったとしたら、伝染病は何等恐るる処なく、むしろ喜んでいい訳である。故に伝染病が悪化したり死亡するのは、右の理に反する療法を行われる為と見るべきであろう。

岡田茂吉師「免疫と抵抗力」より抜粋

抑抗生物質は、ｳｨﾙｽには効きません。寧ろ抗生物質の過用が多剤耐性菌を産み出し、院内感染等の問題を頻出させているんですな。

私立の認定こども園なので直接的な関連性は薄いのですが、当の茨城の小学校ほど異常なまでの潔癖症を強制する都道府県はありません。

まさに無機質な人工都市バーチャルカルトシティですが、これは別にベッドタウン地域に特化したものではなく管轄される県単位における問題です。

ヤンキーや暴走族のイメージを覆い尽くしたい、TX開通以降の秋葉原からの萌え文化の流入で特につくば中心部などエリート私立校のような意識を強調させたいのしょうが、上辺だけの取り繕いでしかありません。

上辺だけの無菌については安倍晋三の教育破壊以前からまるでエリート私立小学校ような制服どころか頭の上から足の先まで全く同じ格好を強制させる東瀬戸なども同じです。

いずれにしても過剰なまでの潔癖性（安倍晋三の教育破壊以前は何の問題が無かったレベル）をひたすら押し付け、それを良い子悪い子の基準にするなどして本来の子供らしさを失わせ、免疫までも落としている悲劇です。

勿論茨城が最たる例ではありますが、やはりこのような部分については制服や理不尽なきまりなどが少ないはずの東日本よりも、西日本の方が何とか形骸化させるなど柔軟に対応し寛容な傾向があると感じています。

キスやセックス、母乳授与などオキシトシンが分泌される行動はすべてウイルス感染の機会になります。
もしかしたらウイルス感染とオキシトシンに関係があるかもしれませんね。

私は甘酒やどぶろく、手作り味噌などの発酵食品ライフを始めてから欝状態が緩和されました。
経験上、私は菌と免疫も関係があると睨んでいます。

抗菌だの殺菌だのは金儲けしか頭にないユダヤ人とそれに取り込まれた家畜が、ビジネスの売り文句に利用しているだけです。

「生命大躍進」という番組で
生物がウィルスによって
胎盤を形成する遺伝子を獲得したと
普通に説明しています。

レトロウィルス　胎盤

などで検索すれば
専門的なことも学習できます。

音楽やファッションの大ヒットとは
関係ないと思いますが。