旧richardkoshimizu's blog

コラージュだと思っていたが、マジですか。

（；￣ェ￣）

こんな人たちを大臣にしていいのでしょうかね？
私が幼少だった頃の田中角栄内閣のときにはこのような大臣は一人もいなかったように記憶しています。

い イヤ駄目だ
な なんだこやつは
だ ださいコス

こういう奴等がクールジャパンとかホザいてサブカルチャーに肩入れしたらサブカルチャーは終わる。理由はサブカルチャーがサブカルチャーではなくなるから。かつてはカウンターカルチャーと言い、テレビ番組のザ・ヘラストテンに出たフォークやロックのミュージシャンが裏切り者呼ばわりされたこともある。また、テレビに出ないのがそういうアーティストの売りでもあった。YAZAWAなんかもそういうやり方だったが、そもそもYAZAWAこと矢沢永吉は表のメディアからは異端視されており、かつ不良の格好をしていたためにバンド名での活動時代にNHKが作った番組が放映されず裁判になったくらい表の世界からは“排除”されていた。それが逆に現在でも売れるエネルギーになったのだが。
　稲田はいくつになっても学校の感覚が抜けない“優等生感覚”の馬鹿野郎だ。“校長先生”である安倍晋三に誉められればどんなものにでも変身する。ホモ議員の武藤貴也が一夜にして豹変したのも、そういう学校の優等生の生き方を地でいったからだ。
　お上なんかが余計なことをするとサブカルチャーは終わる。都がコミケで揉めたのは記憶に新しいが、ああいう行為を一番嫌うのがサブカルチャーつまりカウンターカルチャーだ。稲田や自民党はサブカルチャーにカネのにおいをかぎつけ、後から来た自分たちが何故か君臨できると考えているようだ。サブカルチャーの側もかつてのような対抗意識なしに気楽にやっていたのはいいが、コイツ等が利権にすればつぶれると云う危機を持たないと消えてなくなるだろう。

絶句・・・・・・・

携帯からです。
まさしく、政治とは性痔でんなぁ…

ロリコンの
　次は軍服
　　コスプレ大臣
　

それにしても、ここまでの「魑魅魍魎コスプレ」絡みスレの数々ですが、サムネで見てすら怖気が走るほどのインパクトがありますね(苦笑)。

ちなみにこのスレタイでは、稲田ババアのクールジャパンうんぬんなんて書かれた画像が出てますが……クールじゃなくてグール(屍食鬼)の間違いでしょうね(笑)。

本来なら、こいつらが着る服は囚人服。

　この大臣は京都の乙訓高卒でバカ田堕居学の法学部でしたね　乙訓高校は京都府立ですが偏差値は４０から５０程度なので日本語での意思疎通には支障があるかもしれません
　大臣になる前に小学４年程度の漢字検定は必要でしょう

自民党女性代議士たちのコスプレ、
大変素晴らしいと思います。

昭和のオヤジとしては、ここからさらに追い込んで、イヤ、磨きをかけてですね、

松坂慶子の『愛の水中花』
小柳ルミ子の
　『My Heart BelongsTo Daddy』
山本リンダの『どうにもとまらない』

あたりのハイレグレオタードまで、バージョンアップしてもらいたいです。

「統一（Ｔ−）バックス」として、山谷エラ子と安倍昭恵と櫻井よしこも、ダンスパフォーマーとして参加してねっ

それにしても、安倍晋三と朴槿恵のツーショットは、昔、男と女の関係だったもの同士？　の、嬉しさと恥ずかしさと戸惑いが滲み出ているようで、微笑ましい限りです。
（あくまでも個人の感想ですが…）

偽りの原子力　もんじゅ
news.livedoor.com/article/detail/10784661/

日本原子力研究開発機構の能力は落第レベル
平均年収は１千万円近い機構が莫大な税金を使いながら絶え間なく違反を繰り返している

訂正事項
×ザ・ヘラストテン
○ザ・ベストテン

ナラコムキーボード故の間違いです。
゛の隣のキーがラだからです。

＞日本初の女性総理になるかも。

ロリータ系ファッションっていうのは
時々新宿界隈でも見かけますが、
あれは１０代、２０代（前半）の
まだ社会に出る前の女の子が、
幼女のニュアンスを取り入れた
ドレスで着飾って街を歩く｢お遊び」
で、まだ子供みたいな年令だから
容認できるものです。
（と思います。）

それを５０代後半の女性がやって
しまうとどのような場面であれ
ただの｢痛い人」です。
笑う事も出来ないので余興の出し物としても使えません。
だいたい女性としてのプライドは無いのか!?

大臣のこんな写真が世界に配信されてしまっては日本の恥。
総理大臣なんかになった日にゃー
｢日本人は馬鹿ぞろいでーす」
と言ってるようなものです。
やめて下さい。

サナダムシ…。

父がパククネクネの服装を褒めるのでなんかなあと思っていたら、そういう大臣がいるからというのを知りませんでした。父もそこまで説明してくれれば「意味不明のパクあげ」に否定的感想を述べなかったのに、とちょっとだけ反省しています。
父もだいぶもうろくしており、寧ろチャンスですが今更の再教育は放棄してるのでほうっておきます。

だいたいにしてEMP濃い毛も邪ンヌ稲田も、そしてお仲間の安倍ら売国政治家たちも、常時��コスプレ�≠ｵてるんだから、もうやらなくていいだろ！

半島人なのに日本人の��コスプレ�≠�してるんだから(それコスプレちゃう！偽装や！…笑)

＞変質者が大臣をやっている

本当の「大臣」ではないから、
どんな「腑抜け」でもいい。

現在の国政は、
全く「無意味」なものなのだ。

全ての元凶は「不正選挙」だ。

無視して語るも、無意味なり。

なんだかメイドカフェのおネエちゃんみたいですね。でもその年増ぶりではメイドカフェはキモイかなー。もしかしたら冥土カフェのコスチュームかも。

既にご存じと思いますが

統一協会は名称を変更して

世界平和統一家庭連合に

なっていますので、

統一協会は名称を変えてまで

追い込まれているのでしょうか？

議員秘書が
統一教会信者ばかりだから

いかようにも
議員操縦は出来ます。

安倍−菅コンビに不仲説　きっかけは稲田朋美氏の入閣見送り

http://s.news.nifty.com/domestic/societydetail/postseven-20151103-360987_1.htm

私には統一教会の信者が腹の中で変質者大臣を「こいつら（稲田朋美ら）本当に馬鹿だ」と笑っているように思えてしかたありません。

こんな仮装が許されるのは、ピアノの発表会に出る小学生までです。

ゴスロリブームを引き起こしたきっかけは諸説ありますが、アニメ「ローゼンメイデン」がかなり影響してます。また、メイドブームは「花右京メイド隊」や「まほろまてぃっく」で爆発しました。
もちろんキャラは、こんなおぞましいモノではありません。

まだまだありました(@_@)
写真がエグい!!
↓

【ま た お ま え か 】稲田朋美大臣が自称ゴスロリ衣装でクールジャパンをアピール

http://matome.naver.jp/odai/2137997904192945401

国会前で８００人「反安倍」集会　落合恵子さん「諦めてはいけない」

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/11/04/kiji/K20151104011442110.html

安全保障関連法を成立させた安倍政権に抗議の意思を示すため、国会前に３日、約８００人（主催者発表）が集まり、「アベ政治を許さない」とのメッセージを記した紙を掲げた。参加者は国会議事堂に向けて一斉に紙を掲げ「憲法を守れ」「（臨時）国会を開け」と口々に叫んだ。

中川五郎さんの反戦ソング「腰まで泥まみれ」を元ちとせさんがカバーした曲が現在、有線でかなり流れています。
無知ゆえ何も知らないで歌詞を聴いてびっくり、調べて納得。
https://www.youtube.com/watch?v=BNC_znB7HuI

歌詞中の「馬鹿は言う「進め！」」…この馬鹿っていったい誰のことなんでしょうね（笑）

nishiizu様

「ローゼンメイデン」と言えば私は詳しい内容までは存じていないのですが、ドワンゴ麻生が「私も読んでいる」などと迎合パフォーマンスをし「ローゼン閣下」と２ちゃんねるが持ち上げ捲り「麻生太郎はオタクや萌えに理解のある政治家」と若年層やオタク層をネトウヨとして取り込もうとする動きの象徴とされた作品でもあった事をよく覚えています。

小泉氏はネットやそれ系統のマスコミの間では絶対的正義な存在なのか。
http://jyakusya.blog69.fc2.com/blog-entry-72.html

それが今日に至るまでの麻生一族が運営に携わる２ちゃんねるファミリーのニコニコ動画にも繋がっています。

なお私はその当時は「ローゼン」の意味は全然存じていませんでしたが、コシミズ先生のRK言説で「ローゼンベルト→ルーズベルト」と言うユダヤ絡みの名称である事を存じ得、やはりそれなりの深い意味があったものと実感しています。

ぜんぶ悪夢だったら良いのですが。眼が覚めたら全てが変わっていたなんて事はないよな〜静かで優しく美しい、本来の日本があった…。稲田にしろ小池にしろ狂っているよ、正気じゃないよ。こんなもの容認している日本人は完全に思考停止の奴隷状態としか表現出来ない。頼むから世界に発信しないで下さい（無理だな）。国辱？そんな生やさしい話ではないです。でも敢えて訴えたい。こいつらただのでく人形だと。本当の日本人とは違うものだと。

(1/2)
>統一教会の変質者が大臣をやっている日本という国。
>不正選挙で異常者が国会を占拠した国。
>ブラック国家、日本。

画像に出てる「Tokyo Crazy Kawaii (Paris)」。まんま、ドピンク・クレイジー。ｗ　「不正選挙・非合法安倍偽政権」挙げて、「日本文化」の破壊に邁進。しかも、「金儲け」の為に世界に「トーキョー キチガイ カワイイ」を輸出中。ｗ　「若者文化」が、「日本文化」を代表するわけないだろが。なにが「カワイイ！」か。馬鹿の一つ覚えで「日本食」と言えば「寿司」。この糞タワケどもが。ほんと、反吐が出る。


「物質文明」「精神文化」と言う「言葉」があるように、「文化」とは、先達が自然と一体となって、長い年月を掛けて、人としての「精神」の有りようを「物作り」「物」に託して具現化したものだ。「文化」とは、人生とはどう生きるべきかを子孫に伝えることであって、今の「金儲け」の方便を教えることじゃない。

生まれた時から「人工物」「ニセモノ」に囲まれ、大人達の思惑で「消費者」に貶められて来た子ども達、若者達には、今すぐ、「コシミズ大将」の本を読んで欲しい。「真実」「真相」を知って欲しい。人でも物でも「本物」を求めんか。「本物」とは何かを自問せんか。どんな日本人でも、日本人は、四季折々の暮らしの中で、ただひたすらに「道」を求め、「道」を極めて来たんだ。

(2/2)
「在日」「部落」の「反日マイノリティー・クレイジー偽者総理安倍変質者集団」が、日本人、特に、子ども達、若者達の「精神破壊」に躍起です。ｗ

●Tokyo Crazy Kawaii
http://www.crazykawaii.com/
ーー（一部抜粋）ーー
「オールメイドインジャパン」のイベントとタイで開催される日本の祭典が合体することで、さらにパワーアップ！渋谷・原宿・浅草・築地・日本の５エリアを作り、2.5次元の東京の街を再現することで、旬でリアルな日本カルチャーや日本食、伝統品など、幅広いコンテンツを紹介しローカライズを実現します。


Tokyo Crazy Kawaii Bangkok とは？

NIPPONのカワイイを世界各地でローカライズするTokyo Crazy Kawaiiワールドツアー
「カワイイ！」という言葉にはNIPPONが今まで育んできた文化が凝縮されています。
「KAWAII文化」が一過性の流行ではなく、
各国のライフスタイルとして定着してもらえるように、
「Tokyo Crazy Kawaii」を通じて日本の文化やNIPPONのモノづくりの精神、
今の日本の流行を皆さまに体験してもらいたいと願っています。
これからも日本の「今」を世界に発信していきます。
《History》
2013年9月20日(金)〜22日(日) Tokyo Crazy Kawaii Paris
2014年9月12日(金)〜14日(日) Tokyo Crazy Kawaii Taipei
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TPP推進の売国奴馬鹿。↓

●中村伊知哉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BC%8A%E7%9F%A5%E5%93%89
ーー（一部抜粋）ーー
（なかむら いちや、1961年（昭和36年）3月19日 - ）慶應義塾大学教授。

学歴

京都府出身。京都大学経済学部卒業。大阪大学大学院博士課程単位取得退学。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士号（博士 (政策・メディア)、2008年）取得。


政府委員

内閣官房 クールジャパン戦略会議 委員
内閣官房知的財産戦略本部 検証・評価・企画委員会 座長
内閣官房IT戦略本部新戦略推進専門調査会 規制制度改革分科会 委員
総務省 情報通信白書編集委員会 座長
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●Ichiya Nakamura / 中村伊知哉ブログ
http://ichiyanakamura.blogspot.jp/
ーー（一部抜粋）ーー
TPP合意を評価します。けれども。

■ TPP合意を評価します。けれども。　これまでTPPに関しぼくは知財分野、特に著作権に関して発言を繰り返してきました。懸念も表明してきました。「TPP著作権合意を受けて」　http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2015/10/tpp.html　ただし、TPP合意自体は高く評価します。　合意した31分野のルールによれば、通信、金融、小売や公共事業への外資規制が緩和されるなど、日本経済にとって有益で重要な事項が少なくありません。　交易で生きるしかない日本にとって、海外市場の透明化を通じた拡大は攻めるべき戦略であり、政府はよく折衝したと考えます。（略）
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おフランス語、俺、分からん。「画像」見たら「カワイイ！」ぞ。ｗ

●Japon : l'empire du mignon contre-attaque - 19 septembre 2013 - O - L'Obs
http://o.nouvelobs.com/pop-life/20130919.OBS7742/japon-l-empire-du-mignon-contre-attaque.html
ーー（一部抜粋）ーー
Mangas, mode, musique, sushis : avec le festival Tokyo Crazy Kawaii à Paris, l'État japonais compte rebooster son influence culturelle en France et dans le monde. Le mot d'ordre ? "Mignon." De notre envoyé spécial à Tokyo.
（略）
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