旧richardkoshimizu's blog

三文芝居の自沈劇
　ネット中継で
　　すべてバレ
それでもやるしかない
　ユダ金悪魔軍

弾よりも
　米国債の
　　爆売却
戦わずして滅ぶ
　ユダ金悪魔国

＜１＞

プーチン（ロシア）大統領は、先月（9月28日・国連演説で）米国の「都合のいい正義」を批判し、正論すぎる演説を行いました。

先日、大筋合意を見たTPP交渉。米国主導の巨大な経済圏が誕生しようとしていますが、これについてロシアのプーチン大統領は国連総会で真っ向から批判、さらにIS問題やウクライナの内乱なども引き合いに出し、アメリカの一極主義（ユニラテラリズム）を厳しく非難しました。

いったい米ロどちらが正しいのか？その判断のヒントは、プーチン演説（要旨）で確認出来ます。

・誰がルールを作るのでしょうか？ （米ロで分かれる世界の景色の見え方です。）

・オバマ米大統領は10月6日、TPPの大筋合意を受けてホワイトハウスで開かれた経済界代表との会合で、「われわれが世界経済のルールを作る」。

さらに10日のラジオ＆インターネット放送で、「TPPがなければ、中国のように価値観を共有しない競争相手が世界経済のルールを築きあげる」と同じ言葉を繰り返し述べました。

これに対してプーチン大統領は明確に、こう述べました。

�@
「ご存じのように、冷戦後この世界に単一の支配センターが出現した。そのピラミッドの頂点に立った人たちは、自分たちがそれほど強力で例外的な存在であるとすれば、他の誰よりも何をなすべきかが分かっているのだから、国連など無視して構わないという考えに傾きがちだった。

�A
世界は、共同作業よりも自国本意の利己心によって支配されるようになり、平等、真の民主主義、自由よりも頭ごなしの命令が罷り通るようになった」

＜２＞

�B
「今日、国連憲章の裏をかいた一方的な経済制裁がほぼ当たり前のように実施され、それが政治的目的を達成したり、競争相手を排除する手段として用いられている。

もう1つの『経済的な利己心』の高まりの兆候は、選ばれた一部の国が閉ざされた『特権的』な経済連携を作り上げ、しかもその交渉を水面下で行って自国の市民や公衆やビジネス界にも秘密にしていることである。

�C
それによって影響を受けるであろう他の国にも何も知らされない。

ゲームのルールは、WTOを無視して、選ばれた者たちの狭いグループに有利なように変更されてしまったかのようだ。

これは貿易システムの均衡を完全に崩し、グローバルな経済空間を分断するものである」と述べました。

「ＩＳもウクライナ問題もすべて米国の責任」というプーチン大統領の米国一極主義への批判です。

もちろん米国（と国名を出さずに）による経済制裁の乱用とTPPの一方性・秘密性だけを批判したわけではありません。

シリアをはじめ中東・北アフリカの惨憺たる有様を作りだしたのは米国による「民主主義輸出」であり、ウクライナの内乱もまた同じだと、厳しく非難することに多くの時間を割きました。

（要点は次の通りです）

１）我々はみな意見が違うが、その違いを尊重すべきだ。旧ソ連の歴史を思い起こせば、「社会実験」の輸出、イデオロギー的選好に基づいて他国内に変化を起こそうとする試みは、悲劇的な結果をもたらした。

ところが、そういう他国の過ちから学ぼうとせずにそれを何度も繰り返す人がいる。今回は「民主主義」革命の輸出です。

（「民主主義＝共産主義」であり、どちらもマイノリティー支配です。）

＜３＞

２）しかし「民主主義」革命の輸出でどうなったか？

改革どころではなく、外国の攻撃的な介入で国家機構とライフスタイルが粉々に破壊されただけだ。

民主主義や進歩の勝利の代わりに、暴力と貧困と社会的惨事が引き起こされただけだ。

生存権を含む基本的人権など一顧だにされなかった。

私は、この状況を作り出した人たちに問いたい！

諸君は何をしでかしたか今は理解しているのか、と。誰も答えられないだろう。

自己過信に基づく政策と、自分だけが例外で免責されているという信念は、いまだに放棄されていない。

３）中東・北アフリカのいくつかの国で作り出された権力の空白が無政府地域を生み、そこに過激派やテロリストが入り込んだ。いわゆる「イスラム国」の何万人もの戦闘員には、2003年のイラク侵攻のあと街頭に放り出された元イラク軍の要員が含まれている。

73年の国連安保理決議に全面的に違反するNATOの爆撃で国家体制を破壊されたリビアからも多くがリクルートされている。そして現在はシリアのいわゆる「穏健な」反体制派が、西側の支援で武器を与えられ訓練を施された上、イスラム国に亡命している。状況は危険という水準を超えている。

４）ロシアは、いかなるテロリズムにも反対する一貫した立場から、イラクとシリアに軍事的・技術的援助を行っている。テロリズムと真正面から戦っているシリア政府およびシリア軍との協力を拒むのは、大きな誤りである。

アサド大統領の軍隊とクルド族民兵以外に、イスラム国やその他のシリア国内のテロリスト組織と本当に戦える者はいないことを認めなければならない。

＜４＞

５）こうした我々のアプローチを「ロシアの野望」と非難する向きもあるが、そんなことではなくて、現在の事態は世界にとってもはや耐えられないものとなっているという事実の認識を共有すべきである。

我々は、反ヒトラー連合と同様の真に広範な反テロリスト連合を創出しなければならない。

６）ところが、冷戦時代のブロック思考が今も罷り通っていて、NATOを拡大し、旧ソ連傘下の国に対して「西側につくのか、東側につくのか」選択を迫るといった誤った政策が行われている。

ウクライナで起きたのはまさにそれで、人々の政権に対する不満を利用して外部から軍事クーデターを組織し、その結果、内戦が引き起こされた。

ウクライナ問題は脅迫や武力では解決せず、15年2月のミンスク合意の全面的な実行によって流血を終わらせ、デッドロック状態から脱出させなければならない、と述べました。

このようにプーチン大統領は、アメリカの偽善的な政策（一国行動主義）を告発し、軍事力を伴う、力による他国への干渉を強く非難しました。

プーチン大統領の正論が世界を救います！

中国浙江省で爆発音の報告が相次いでいます。これは人工地震の準備中に誤って爆発したのではないか、と思います。もしそうなら、１週間以内に浙江省で大地震が起きる可能性があるでしょう。

中国・浙江省、爆発音の報告相次ぐも、当局は「何も起きてない」　ネットにあふれる「不安」の声
http://www.sankei.com/world/news/151019/wor1510190052-n1.html
中国浙江省で、爆発音のような大音響とともに地面が激しく揺れる現象が相次ぎ報告され、住民らに不安が広がっている。ただ、地元当局は「地震や爆発事故など何も起きていない」としており、真相は不明だ。
地元紙の銭江晩報が１９日までに報じた。それによると上海市に近い同省の嘉興や紹興、杭州などに広がる地域で１６日、多数の住民が地面の揺れや爆発音などを感じた。だが、同紙の問い合わせに対し、地元警察や消防などは、地震など自然災害や爆発事故の発生はなかったとしている。

日本が戦争に巻き込まれないためには次の選挙で政権交代して安保を廃案にしなければならない

　米国はコスいから自分ではもう戦わないだろうな。ベトナムからは裸足で逃げ出したし、イラクもアフガンも目茶苦茶にして終わりでISに航空写真提供してたとかスジが悪いから付き合わないほうがいいよ。
　自衛隊派遣の根拠となる戦争法に反対しているSEALDsを批判している馬鹿がコメント欄に登場してますな。必死のようだな。

もう、ベトナムの手口は
今更、通用しません。
さっさと崩壊しろ米国！
中国と戦争とか無理ですよ。
中国が望んでません。
今までの戦争は、ユダ金
マッチポンプだから
成立しただけの話です。

一方、中国では河南省で大きな暴動が行われてます。
（中国語記事）

http://www.molihua.org/2015/10/225.html

そして中国から海外へ資金の流出が続いてます。
（中国語記事）

http://www.molihua.org/2015/10/blog-post_111.html

一応、香港近辺には防空部隊を配置してる様です。
（中国語記事）

http://www.molihua.org/2015/10/6_19.html

そして中国もイラクに空軍基地を借りてＩＳＩＳ討伐に参加する様です。（英語記事）

http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/10/wwiii-has-begun-chinese-warplanes-join-their-russian-counterparts-in-devastating-air-raids-against-isis-terrorists-2495542.html

ゴラン高原より南西へＩＳＩＳが退避する頃が見ものです。（ご覧の南西はイスラエル。）

オラオラ君に対して冷静な中国軍トップです。

江沢民一派の息のかかった部隊を使って紛争をやらせますか？ユダ米。

●「中国は軽々しく武力行使を口にしない」人民解放軍トップが発言―中国

Record China 10月21日(水)21時50分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151021-00000059-rcdc-cn

2015年10月19日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「范長龍：たとえ領土主権の問題であっても中国は軽々しく武力行使を口にしない」を掲載した。

中国人民解放軍の制服組トップ、中国共産党中央軍事委員会の范長龍（ファン・ジャンロン）副主席は17日、北京市で開催された安全保障に関するシンポジウム「香山フォーラム」に出席した。席上、たとえ領土主権にかかわる問題であっても、中国は武力行使を軽々しく口にすることはない。一貫して対話での解決を目指すと表明した。

米軍は南シナ海で中国が建設した人工島から12カイリ内に艦艇または航空機を派遣する方針を固めている。范副主席の発言は米中の緊張緩和を狙ったものとみられている。（翻訳・編集/増田聡太郎）

犬死というよりも311のロナルドレーガン乗組員のような捨て石でしょう。どんなに作戦参加後の昇給、昇格を約束されているとしても、命に値段はつけられませんよ。

(本日はモバイルから投稿です)

こちらもついでにどうぞ、へたくそな演出です。
南シナ海での中国船暴力実態ルポ、拉致・監禁・拷問…「貪（むさぼ）る赤い帝国」の脅威に直面するベトナム！
2015.10.22

習近平国家主席率いる中国による、南シナ海での暴力的な覇権拡大に、国際社会から怒りの声が噴出している。国際法を無視して、スプラトリー（中国名・南沙）諸島や、パラセル（同・西沙）諸島の一部を実効支配し、人工島建設や油田開発を強行しているのだ。エスカレートする漁民への妨害行為。米海軍は「航行の自由」を守るため、東南アジアの関係国に艦艇派遣を伝達した。緊迫の海域で今、何が起きているのか。「貪（むさぼ）る赤い帝国」の脅威に直面するベトナム・南シナ海を緊急取材した。
　１０月初旬、首都ハノイから南に約８８０キロ離れた中部クアンガイ省を訪れた。同省・サーキ港から高速艇に乗って１時間でリソン島に降り立った。１０平方キロの小さな島に住む住民の多くが漁業を生業としている。彼らが先祖代々受け継いできた漁場が、スプラトリー諸島やパラセル諸島の周辺海域だ。タイやサワラ、カツオが獲れる“豊穣（ほうじょう）の海”であると同時に、中国が一方的に人工島を建設して「自国の領土、領海だ」と、実効支配を強めている海域である。漁民らは長年にわたり、国際法を無視する中国側の暴挙に悩まされながら、命懸けの操業を続けてきた。http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151020/frn1510201140001-n1.htm

なるほど。

戦争法案はこのために急いでいたのですね。

米国は、シリアでボロ負けするのも承知してたのですかね。

米国の親方である英国エリザベス女王に、中国の習国家首席が、ご招待されたばかりですが、海賊行為をしていいのでしょうかね。

まことに嫌な国家です。
世界中に嫌われてますよ。

＞海上自衛隊を介入させる算段

それが「安保法案」の目的だから、
どうしてもやりたいのでしょう。

アヘのバカチンも、オフレコで
記者にそう漏らしていたからね。

「小泉政権」の時ならばともかく、

アヘは「エアー人気」なんだから、
一般大衆は普通に騙されないよ。

捏造の「限界」に挑戦するのかな？

「隙だらけ」なんですけどね。ｗ

良かったね 君のおかげだ アベシンゾー。

●長期雇用自衛官の応募者２割減、過去９年で最少

TBS系（JNN） 10月22日(木)16時44分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151022-00000030-jnn-pol

自衛隊の部隊の中核を担う長期雇用の自衛官の応募者が、昨年度より２割減って、この９年間では最も少なかったことが明らかになりました。

防衛省は、自衛隊の現場部隊の中核を担う「一般曹候補生」の募集を今年８から９月にかけて行い、２万５０９２人が応募しました。昨年度の３万１１４５人から２割ほど減少して、今の採用制度になった２００７年度からの９年間では最も少ない数字です。

自衛官の応募者数は景気の動向に左右されていて、今年度は民間の求人が多かったために応募者が減ったと防衛省ではみています。

安全保障関連法の成立を受けて自衛隊の任務は広がることになりますが、防衛省では「安保関連法の影響については一概には言えない」としています。（22日14:05）
最終更新:10月22日(木)16時44分

１１月３日に米国が倒産する前に、日中戦争を起こす！！？？　(>_<)　テレビは、耐震偽装の目くらましニュースやドラフトのニュースだけ！！　「テレビがスキャンダルやスポーツ選手や芸能人の話題に集中したら裏で大変な事が起きている。

竹村健一　元ウジテレビ　政治評論家

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201510/article_131.html

出て行ったら攻撃されるのは海上自衛隊のみですW。
ミサイル飽和攻撃の実験標的です。
120年前の海戦の仇討ちです。

＞演習では、九州の地対艦ミサイル部隊を民間の船で沖縄本島に展開させるほか…

使わせるんですか？ユダ米。

●自衛隊きょうから大規模演習

10月23日 4時49分（NHK）

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151023/k10010279391000.html

自衛隊のおよそ２万５０００人が参加する大規模な演習が２３日から始まり、北海道の戦車を南西諸島に展開させる訓練などが行われます。

自衛隊は、毎年この時期、本土の部隊を南西諸島に展開させる大規模な演習を行っていて、ことしは、およそ２万５０００人が参加して２３日から２２日間の日程で行われます。
演習では、九州の地対艦ミサイル部隊を民間の船で沖縄本島に展開させるほか、北海道の部隊の戦車１両を民間の高速フェリーでおよそ２０００キロ離れた鹿児島県の沖永良部島に運びます。この時期の演習で、南西諸島に戦車を展開させるのは、今回が初めてです。
また、沖縄本島のアメリカ軍施設、牧港補給地区でも自衛隊が訓練を行います。このほかサイバー攻撃を想定した訓練も行うということです。一方で、先月成立した安全保障関連法に対応した新たな訓練は行わないということです。今回の演習について、防衛省は特定の国を想定したものではないとしています。

タリバンの勢力が増して、麻薬商売に支障が出てきたので話し合おうと？

●タリバンに和平復帰訴え＝戦術核増強問題も協議か―米パキスタン首脳

時事通信 10月23日(金)7時3分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000018-jij-n_ame

【ワシントン時事】オバマ米大統領は22日、ホワイトハウスでパキスタンのシャリフ首相と会談した。
両首脳は会談後に発表した共同声明で、アフガニスタンの反政府勢力タリバンに「アフガン政府との直接協議に入るよう要請する」と呼び掛け、和平交渉を再開するよう訴えた。
大統領は冒頭、「会談を、米パキスタン関係を一段と深める機会にしたい」と表明。シャリフ首相も「非常に建設的な対話を期待している」と応じた。

今日（１０月２４日）から、東シナ海や日本海あたりで、米韓合同軍事演習を行うそうです。かなり、怪しいですね。第２のセオル号事件を起こしますか？今度は、韓国じゃなくて中国や日本の船を狙うんじゃないですか？

でかしたぞ正男。

北朝鮮の秘密警察幹部が韓国亡命　「金正男氏が手引き」情報の真相

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/463818/

金正恩体制がとうとう崩壊する！？　北朝鮮の“秘密警察”大物幹部が、韓国への亡命を果たしていた。韓国紙、東亜日報は２２日、平壌に勤務していた北朝鮮の秘密警察組織「国家安全保衛部」に所属する幹部が今年、韓国に亡命したと、消息筋の話として報じた。

地位もカネもある幹部の亡命は、金正恩第１書記の独裁政治に見切りをつけてのものとみられるだけに大ごとだ。