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help RSS ◆英国と利益共有、活力と深い友好関係に強く感動=習中国主席(ロイター)

<<   作成日時 : 2015/10/21 08:34   >>

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世界ユダヤ権力を欧・米に分断し、米ロックフェラー戦争屋を孤立させるために訪英した習近平氏。

英国と緊密関係を強調し、米シオニスト狂信者に最後通牒。

欧州ユダヤは、中国との共存の道しか残されておらず、完全降伏。

習近平に土下座して命乞い。

それが、気に食わないチャールズ皇太子はひとり、反駁。欠席?

ロスチャイルド家出身の元女房ダイアナを殺して貰った恩義がある?w



2015/10/21 08:03

【欧州ユダヤが、ロックフェラーに引導】

◆英国と利益共有、活力と深い友好関係に強く感動=習中国主席(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/2015/10/20/china-britain-idJPKCN0SE2LM20151020

[ロンドン 20日 ロイター]- 訪英中の中国の習近平国家主席は20日、中国と英国の関係は緊密であり、相互依存が強まっていると認識を示した。 習主席は「中国と英国は相互依存が強まっており、利益を共有する国同士となりつつある。両国間の活力と両国民の深い友好関係に強く心を打たれる」と述べた。(2015年10月21日)

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
カナダのTPP批准についてはメディアによってマチマチですね。

カナダ総選挙でF−35導入取り消しを公約した自由党圧勝、韓国の購入価格は上昇か

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/22281.html
とくお
2015/10/21 08:50
やはり、習さんは賢い。
無名
2015/10/21 08:53
孫子から
 知恵を授かる
  習近平
芭蕉
2015/10/21 09:11


<1>

祝:失墜したユダヤ米国の威信低下と没落!!

中国は、AIIBで世界中の参加を得、次の時代は、中ロがリードするBricsです。

長期的に衰退の方向がはっきりしているユダヤ米国。悪いことに、オバマ政権は、没落をますます加速させるような言動を繰り返しました。

例えば米国のバイデン副大統領は2013年8月27日、「シリアを攻撃する」と宣言。理由はシリアの独裁者アサドが、反アサド派に対し「化学兵器を使用したから」。

ところが、この根拠は、イラク戦争時と同様「ウソ」でした。

【AFP=時事】
<シリア反体制派がサリン使用か、国連調査官 AFP=時事2013年5月6日配信。>

シリア問題に関する国連調査委員会のカーラ・デルポンテ調査官は5日夜、「シリア反体制派」が、致死性の神経ガス「サリン」を使った可能性があると述べた。

・国連の調査によると、化学兵器を使ったのは、「反アサド派」でした。しかしユダヤ米国は、この国連報告を完全に 無視し、「アサド派だけが化学兵器を使った」と世界的プロパガンダを展開しました。

・プーチン大統領は、ユダヤ米国が「戦争宣言」をするずっと前から、「化学兵器を使ったのはアサドではなく、『反アサド派』の方だ」とあちこちで語り、国際世論に影響を与えました。そのせいか、バイデンが「シリア攻撃宣言」をしたわずか2日後の8月29日、英国は「シリア攻撃断念」の決定を下しました。

hegelian
2015/10/21 10:27


<2>

・「英国の“裏切り”でシリア戦争を断念」

常に米国の戦争につき合ってきた英国の「裏切り」。世界では、「米英の『特別な関係』の終わりか?」と騒がれた。「誰も一緒に戦ってくれない」事を悟ったオバマは同年9月10日、シリア攻撃を止める決定を下しました。(後に、ISイスラム国を作り侵略を続けています)

・パワーシフトが移動!!

英国はユダヤ米国の要請を一蹴しました。英国と欧州がユダヤ米国を捨て、中国についた日(「AIIB」参加)表明。

「AIIB」参加に動いた欧州の思惑は?ここまで、ユダヤ米国衰退の長期的流れと、それを加速させるオバマ政権の失策の結果が「AIIB事件」でした。

AIIBは、習近平が2013年10月に設立を提唱した。表向きの目的は、「アジアのインフラを整備すること」です。アジア、中央アジア、中東など、すでに57ヵ国が参加を表明しています。

インド、ベトナム、フィリピンなど、中国と領土問題を抱える国々も参加していることに注目する必要がありますが、一番の問題は、「親米」であるはずの欧州諸国の動きです。

既述のように、既に英国、ドイツ、フ ランス、イタリア、スイス、ルクセンブルグが参加を表明しました。しかも、「米国の制止を無視して」です。

・ロイター3月24日付に、「AIIB問題で欧米に亀裂、中国「小切手外交」の勝利か」という非常に興味深い記事(抜粋です)。

@
いち早く参加を表明した英国のオズボーン財務相は議会で行った演説で、AIIBが英国にもたらす事業機会を強調した。

hegelian
2015/10/21 10:31

<3>

「われわれは、西側の主要国として初めてAIIBの創設メンバーに加わることを決定した。新たな国際機関の創設の場に存在すべきだと考えたからだ」と述べた。

この演説の前には、ルー米財務長官が電話で参加を控えるようオズボーン財務相に求めていた。


A
米国のルー財務 長官の要請を、英国が「一蹴した」ことがはっきり書かれている。

つまり欧州諸国は、中国の影響力拡大を阻止したい米国よりも、アジアへのインフラ投資による「儲け」を重視した。米国のパワーが衰えを象徴する出来事です。

B
中国国営の新華社は論評で「ドイツ、フランス、イタリア、そして主要7ヵ国(G7)のメンバーで米国の長年の同盟国でもある英国の加盟は、米国が掲げる『反AIIB』の動きに決定的な亀裂を生じさせた」とし、「負け惜しみは米国を孤立させ、偽善的にみせる」と批判した。(同上)

・ここまでで、「米国の衰退は長期的傾向」である事、そして「オバマ政権の失策が没落を加速させている事」を理解できます。

・世界における「パワーシフト」は確実に起こっています。

祝:中国(外交力)の勝利!!

中国習近平主席の「戦わずして勝つ!(孫子の兵法)」です。

hegelian
2015/10/21 10:34
海賊国家の無条件降伏、平伏外交でしょう。
なんと、外交日程の全てにエリザヘス、キャメロンが付き添うそうですw
歴史の転換期を我々は目撃している。
アヘン戦争で、散々やりたい放題で、蔑んできた国に対して土下座をしたわけですからw
紫電改
2015/10/21 11:13
 トーショーヘーと交渉したサッチャーが階段でコケたのを思い出した。国の実力が違うし役者の実力も違った。香港返還前の話だが。
あのねあのね
2015/10/21 11:33
英国内で、ブレア元首相をめぐるスキャンダルが燃え上がっている。
ブレア氏が、作戦開始の1年も前に、イラクに部隊を導入する事に、同意していた事を示す覚書が、マスコミに漏れた。
ある新聞は、ブレア氏を
「イラク戦争へと煽り立てた人物」と呼んだ。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151021/1055512.html

2015/10/21 11:45
中国の圧力で北朝鮮が
ミサイル発射断念。
ユダ金、断末魔。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000060905.html
無名
2015/10/21 13:14
金のないユダ金悪魔アメリカは「生物兵器を偽難民にまぜて欧州にばらまく」でしょう。
トラック野郎一番星
2015/10/21 14:55
>ユダヤ権力を欧・米に分断

そもそも「少数」の勢力を、

「分断」させれば「極少数」だ。

「分断」して「統治」するのが
金融ユダヤの「常套手段」だが、

お株を奪われてしまっては、
もはやひれ伏すしかないだろう。

無駄な抵抗を続けるユダ米も、
そのうち「スイッチ」が切れる。

おとなしく「眠って」下さい。
ぷち
2015/10/21 17:29
英国と中国の関係、よく解らないけど

いい方向に世界を向いたらいいですね。

それにしても、英国のおばあちゃん現役、お元気ですね。
英国のプライドは半端ない。
だけど悪いことしてきたことも、半端ない。

日本の猿に名前をパクられた跡継ぎ、いずれワンワールドのトップに据えたいのだろうけど、その前に
世界のトップでいたいのなら、まず世界からかっさらった、金銀財宝(大英博物館所蔵)を各国へ返すところからはじめないとね。

世界統一は権力+金融+宗教ががっちしないと実現しないですから。

エリザベス+ロス+バチカン
の構図が見え見えですね。

ロックは邪魔っていうことかな〜〜〜〜
フクロウさん
2015/10/21 18:01

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