旧richardkoshimizu's blog

橋下のクズが「国民が選んだ国会議員が決めることには従わなくては駄目だ」と。
誰もあんたなんか選んでません。
不正選挙があったから議員になれただけでしょ。
ニュースを見る度に橋下の発言に怒りを覚える。

維新･片山総務会長､橋下新党へ？橋下氏に国政進出を求めた
http://www.mbs.jp/news/politics/20150902/00000052.shtml

笹川維新と不愉快な仲間達ｿｰｶ

笹川財団･図解
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/img/1375061276.gif

巣鴨プリズンコネクション
http://livedoor.blogimg.jp/tyousennkiller4649/imgs/7/9/792161f5-s.jpg

ヤクザに府政を乗っ取らせた大阪のテレビ局は恥じよ！
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11752855710.html

松井は､大阪府八尾市出身だ。学歴は福岡工付属高→福岡工大工学部。地元の関係者は「ヤンチャして大阪にいられなくなり､笹川良一が関係するコネで､福岡の高校に編入した」という。
元大阪府議会議長まで務めた自民党府連の実力者の父・良夫氏は､競艇場の照明設備を担う会社の経営者です。
日本の競艇界のドン・笹川良一氏の運転手をしていたことがあり､その関係で住之江競艇の仕事を請け負いました。笹川氏が福岡工大高の理事だったことから､松井知事は編入できたのです。
２０１２年９月１４日/日刊ゲンダイより

水道民営化で府民奴隷化､都構想＝平城京遷都､カジノ､武器･麻薬･人身売買､地下核兵器工場製品密輸､関空伊丹米軍基地化が､ミッション？

松野氏は今後の政局の鍵を握るかたでしょう。

東京で収録すればいいところを、何でわざわざ安倍首相が大阪に日帰り出張？

安倍首相、４日大阪訪問
http://bit.ly/1ikOXz3

　安倍晋三首相は４日、読売テレビの番組出演のため、大阪市を訪れる。安全保障関連法案の必要性について説明し、浸透を図る狙いがあるとみられる。同日夜に帰京する。（2015/09/03-17:58）

安保法案で審議が詰まっているのに首相を一日国会から外すなんてそれこそムダ。

そう考えると、安倍首相の大阪行きは別の目的と思えます。

天津爆破テロの時に損害の出たトヨタ。次の狙いはニッサンの東京湾。

今度は上りの東京行き新幹線で事故。

山陽新幹線一時運転見合わせ
http://bit.ly/1POvMrK
NHK 09月04日　07時21分

４日午前６時８分ごろ、広島から東京に向かう山陽新幹線上りの始発の「のぞみ１０８号」で走行中に運転士が「ドン」という音を聞いたため列車を緊急停止。山陽新幹線は１５分後の午前６時２３分に運転を再開。

午前６時２３分に再開ののぞみ１０８号。

６２３＋１０８＝７３１。毒ガスで有名な７３１部隊。

京浜コンビナート地帯ではいろんな化学製品を扱っているので、場合によってはそれが毒ガスになるのでしょう。

９月４日の風向き、南南西から南。

横浜・横須賀で爆発すれば、東京湾岸地域を襲います。

そりゃ安倍首相も逃げるわな！

「集団的自衛権行使は違憲」　山口繁・元最高裁長官：朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH9255ZGH92UTIL02Q.html

そんなゴロツキどものどうでもいい話題↓

橋下市長　上西氏フォト自叙伝購入も内容に不満「事実と違う…」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000076-spnannex-ent

　大阪市の橋下徹市長（４６）＝大阪維新の会代表＝が３日、大阪市役所で行われた定例会見で、維新の党を除名処分となった上西小百合衆院議員（３２）が発売したフォト自叙伝「小百合」を購入したことを明らかにした。
　８月の定例会見で購入する意向を示しており「ちゃんと見ましたから、買うと言った以上は、公約通りに」と話した。ただ「ちょっと事実と違うこといっぱい書いてるんでね。僕についてね」と内容について納得がいかない部分があることを指摘。この日は、維新の分裂に関する質疑に時間を割いたため、次回の会見以降、写真集について語るとした。
スポニチアネックス 9月4日 8時25分配信

>「ちょっと事実と違うこといっぱい書いてるんでね。僕についてね」

はあ？何言ってんの？
お前についての事実(ルーツとかバックグラウンドとか)を書いちゃったら、ユダ金裏社会からストップがかかって出版されるわけねえだろ？(笑)
ねえ、ユダ金ゴロツキ部落小僧の橋下ちゃん？

サイコパス橋下は、自民党に党員を売った輩です。自分の大臣の椅子と引き換えに、よって次回衆参同時不正選挙の可能性が出てきました。

創価、公明党も2つに割れる可能性が有ります。
アベの目論見は、平成大政翼賛会を作って国民の自由を奪い戦略核を持ったイスラエルのような戦争国家にすることです。

アベはサイコパスなので何をしでかすか解りません、パクリオリンピックで上級国民は国家資産を収奪して海外に逃げる算段をしています。

＞安倍に迎合するというだけで

日本古来の伝統的な禁忌は、

原始的な宗教観と、その後の
「神仏習合」の価値観によって、

死との接触による「穢れ」と
その忌避から成立しました。

かつて「穢れ」は
道徳への背反であるとされ、

人の死と関わりを持ったり、
処刑などに従事する行為は
「穢れ」とされていました。

つまり、日本の民衆からすれば、

「戦争」に従事する行為は、
明らかな「穢れ」なのである。

「迎合」するだけで、
「忌避」されるのは当然なのだ。

通りすがりのサラリーマンさん

＞ 京浜コンビナート地帯ではいろんな化学製品を扱っているので、場合によってはそれが毒ガスになるのでしょう。

９月４日の風向き、南南西から南。

横浜・横須賀で爆発すれば、東京湾岸地域を襲います。

そりゃ安倍首相も逃げるわな！





「混ぜる」という合図がユダ金朝鮮裏社会の合図で最近出てます。混ぜてガスを発生させるという意味？

通りすがりのサラリーマンさんの推測は当たってるかもしれません。

まず、そもそもの話なんですが、tpp断固反対、ぶれない自民党って歌って、甘利が出てきた時点で、まず却下。行政機関では、一切受付ません。

良く、考えろよ。エセユダヤ人。

この問題は、国会議員の覚悟が問われることになると思います。強行採決したら不信任決議なんて、ちょっと甘いでしょう。
トンデモな安保法案を本気で廃案にすべきと考えるなら、良識ある超党派の野党議員は全員揃って抗議の議員辞職をして、自・公・大阪維新の恣意的かつ強引な議決ができないようにすべきと思います。
そうなると、さすがのアヘ政権は解散総選挙に打って出るしかないわけで、ユダ金＆アヘ一味が進めているトンデモ政策を全てひっくり返すことができるでしょう。

＞政党の分裂には「分割」と「分派」の2通りがある。

＞一部の勢力がけんか別れして飛び出す「分派」の場合、出て行った側はその年の交付金を手にできない。

イチャモンをつけて出て行くのですから、当然、「分派」で大阪系は交付金ゼロで金欠になってください。

そして、交付金は、統一狂壞から貰ってください。ｗ

●維新分裂、交付金焦点に＝民主との合流も難題

時事通信 9月5日(土)15時18分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-00000052-jij-pol

橋下徹大阪市長が新党旗揚げを表明し、事実上の分裂状態に陥った維新の党。
いち早く離党した橋下氏に追随する大阪系議員らにとって気掛かりなのが政党交付金の行方だ。「けんか別れ」となれば、離党組は交付金を受け取れなくなるためだ。分裂後に具体化する維新と民主党との合流構想にも、法の制約を伴う難題が立ちはだかる。
政党の分裂には「分割」と「分派」の2通りがある。当事者が合意の上で政党助成法上の「分割」手続きを取ると、その政党はいったん解散、複数の新党に分かれる。この場合、政党交付金は議員数などに応じてそれぞれの党に配分される。1997年に6党に分かれた新進党が好例だ。維新の党の前身の「日本維新の会」も昨年、円満な形で次世代の党と維新に分かれた。
これに対し、一部の勢力がけんか別れして飛び出す「分派」の場合、出て行った側はその年の交付金を手にできない。生活の党の小沢一郎代表が党首を務めていた自由党から2000年に保守党が分裂したケースがこれに当たり、交付金は保守党には渡らなかった。

（続く）

（続き）

維新に今年分として支給が決まっている交付金は26億6478万円。年4回に分けて交付され、既に半額が交付済みだ。次回は10月20日で、同13日までに総務省に請求する必要がある。このため大阪系は、「分割」に向けた手続きを急ぎたい考えだが、党運営をめぐる対立が深まった揚げ句の離党だけに、「松野頼久代表ら維新執行部は了承しないだろう」と悲観的な声も漏れる。
◇「対等」か「吸収」か
一方、維新の松野氏ら非大阪系の「野党再編派」と民主党が視野に入れる合流に踏み出す場合、両党がともに解散した上で対等な立場で新党を設立する「新設合併」か、民主党が維新をのみ込む「吸収合併」の選択を迫られる。松野氏を含む比例代表選出議員は国会法の規定により、選挙の際に競合した政党に個別には移籍できないためだ。
非大阪系のうち、松野氏ら約10人は民主党出身。民主党が大敗必至とみられた12年衆院選を前に離党した松野氏らに対し、同党では「苦しいときに逃げ出した連中のために解散するなんて考えられない」（ベテラン）との声が強く、執行部は合流するなら吸収合併との立場だ。
これに対し、維新の再編派は「改革勢力の結集により政権交代可能な野党をつくる」と意気込んでおり、あくまで民主党と対等な形で合流する新設合併を描く。野党再編の試金石となる両党の合流は、入り口からハードルに直面している。