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<<   作成日時 : 2015/09/28 06:52   >>

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ユダヤ人でモサド工作員のサイモン・エリオットさんが総司令官をつとめるISISを、ロシアが空爆します。

米国・イスラエルがロシアを意味なく非難します。

「シリア内戦を激化させる」のが理由だそうですが、そのロジック、全く理解できません。

偽イスラム過激派をユダヤ人過激派が指揮している方が問題だと思いますが。

猿芝居、もう飽きました。

シオニスト傀儡ISISはさっさとシリアから撤退しろ。

ナチスはシオニスト組織でした。ヒットラーはロスチャイルド・ユダヤ男爵の孫でした。

同じ手口を、21世紀の今も使うのか?

学習能力ゼロ。新味なし。

ばかまるだし。

2015/9/27 22:00

あの飯島勲さんがイスラム国の正体をバラしてますよ。大イスラエル帝国建国ですね。

◆飯島勲「イスラム国リーダーはモサド工作員」(そこまで言って委員会H27.7.26)

http://www.yourepeat.com/watch/?v=xRzC2-dCVF4&start_at=0&end_at=96

ISIS(イスラム国)は反アサドの戦いのためアメリカが作った。ISISリーダーのバグダディーは、本名はサイモン・エリオットでユダヤ人。イスラエルのモサドの工作員。

「RK言説

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コメント(31件)

内 容 ニックネーム/日時
金のないユダ金が使いやすいのが、細菌兵器です。

疫病を流行らせて、聖書の予言通りだといいかねません。

ユダ金のタミフルで金儲けする冬に気をつけましょう。
必殺仕掛人
2015/09/28 07:06
ロシアは、ユダヤ米国のようにISに事前に空爆地点を「お知らせ」はしませんので、もう、逃亡したほうがいいと思いますよ。

もう、IS内では「どうする俺達?」と混乱状態にあるものと思われ。
ハラ
2015/09/28 07:14
ロシア外務省の、ザハロワ情報局長は27日、シリアで過激派組織「イスラム国」を空爆した、フランスについて、交流サイトで
「他国を攻撃しないシリアを、同意なく空爆した」と批判した。
 その上で「(ロシアへの編入につながる)ウクライナ南部クリミア半島での住民投票が『侵略』で、
国連安保理決議や、シリア政府の同意なき空爆が、『自衛権行使』とは、何たる詐欺師だろう」と持論を展開した。
アサド政権を軍事支援するロシアは、シリア西部ラタキアの空港を拠点化。
シリアを含む対「イスラム国」共同戦線の創設に米国が同意しなければ、ロシア単独での空爆も辞さない構えとされる。

2015/09/28 07:50
米ロ外相、アサド政権存続で対立

http://www.daily.co.jp/society/world/2015/09/28/0008436708.shtml
とくお
2015/09/28 08:17
●対「イスラム国」で枠組み構築を=米の反体制派支援「失敗」―ロ大統領

時事通信 9月27日(日)23時26分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-00000108-jij-n_ame

【ニューヨークAFP=時事】ロシアのプーチン大統領は27日放送の米CBSテレビとのインタビューで、イラクとシリアで過激派組織「イスラム国」と戦うため、「地域諸国と協調した枠組みの構築を目指している」と語った。
既にサウジアラビアやヨルダンの国王に協力を呼び掛けたほか、米国にも考えを伝えたという。
プーチン氏はインタビューで、シリア反体制派5000〜6000人に武器を供与して訓練を施す米国の計画は、目標達成に失敗したと主張。「まともに訓練された戦闘員はわずか60人で、実際に武器を持っているのは4〜5人にすぎないと判明した。残りは米国製の武器と共に『イスラム国』へ合流した」と強調した。
その上でプーチン氏は、ロシアが後ろ盾となっているアサド政権の部隊が同組織と戦っていると指摘。シリアで「正当性のある正式の軍は(アサド政権軍)一つしかない」と訴えた。 
ハラ
2015/09/28 08:30
●仏のシリア空爆批判=アサド政権の「同意ない」―ロシア

時事通信 9月28日(月)6時2分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000018-jij-int

【モスクワ時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長は27日、シリアで過激派組織「イスラム国」を空爆したフランスについて、交流サイトで「他国を攻撃しないシリアを同意なく空爆した」と批判した。
 
その上で「(ロシアへの編入につながる)ウクライナ南部クリミア半島での住民投票が『侵略』で、国連安保理決議やシリア政府の同意なき空爆が『自衛権行使』とは、何たる詐欺師だろう」と持論を展開した。
アサド政権を軍事支援するロシアは、シリア西部ラタキアの空港を拠点化。シリアを含む対「イスラム国」共同戦線の創設に米国が同意しなければ、ロシア単独での空爆も辞さない構えとされる。 
ハラ
2015/09/28 08:33
サイモン・エリオットさんは爆風に巻き込まれて、再起不能ではなかったでしたっけ?もしかしたら、すでに死んでいてホルマリン漬け?ロックじじい、テジャク、エリオットさんと、同じプールの中にいたりして…
nishiizu
2015/09/28 09:27
ちょっと離れていたので、貼り付けが既出でしたら申し訳ない。
でも、とうとうポールクレッグロバーツ氏にまで言われとるぞ、と。恥を知れ恥を。

◆頭はカラのワシントン
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-f5c7.html
=抜粋=
プーチンと習近平は、アメリカの外交・軍事政策の基盤である、ウォルフォウィッツ・ドクトリンを承知しているはずだと推測するしかないが、おそらく彼らは、これだけ実に大胆なほどばかげたことが現実だとは信じられないのだ。要するに、ウォルフォウィッツ・ドクトリンは、ワシントンの主目的は、アメリカ覇権に抵抗できるほど十分に強力な国々の勃興を阻止することだと述べている。そこで、ウクライナを利用したワシントンのロシア攻撃や、80パーセントの日本国民の強い反対にもかかわらず、中国対策としてのワシントンによる日本の軍事化が行われているのだ。
“民主主義?”“ワシントンの覇権には変な民主主義など不要だ”とワシントン傀儡の日本支配者は宣言し、ワシントンの忠臣として圧倒的多数の日本国民を踏みつぶしている。
なんかねえ
2015/09/28 09:45
珍しくスレ違いではこざいません。

ロシア戦闘機、位置通報装置「トランスポンダー」を切断しシリアへ隠密移動! 
2015.09.28

米政府当局者は26日までに、シリアへの軍事介入を強めるロシアの複数の戦闘機がシリアへ飛来する際、飛行位置を知らせる装置「トランスポンダー」を切断していたことを明らかにした。探知を逃れる措置とみている。シリアへ向かう際、戦闘機がトランスポンダーを作動させていた輸送機の至近距離を飛行する事態を米衛星がとらえていたという。米政府当局者は先に、ロシアがシリアのラタキア市周辺で無人機の飛行を開始したことも明らかにしていた。ただ、同市近辺では過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の活動が確認されておらず、米政府はロシアによるシリアでの軍事活動の増強の真意を測りかねている。ただ、ロシアはシリアの同盟国であり、ISIS掃討でアサド政権支援を軍事面からてこ入れしている可能性もある。米国もISIS撲滅の軍事力を行使しているが、同時にアサド大統領の退陣も求めている。
http://www.cnn.co.jp/world/35071005.html


酔楽人
2015/09/28 11:02
ぎょぎょぎょ根拠なき”憲法解釈変更”

<憲法解釈変更>法制局、経緯公文書残さず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000013-mai-pol …
砂頭巾
2015/09/28 11:27
対IS:バグダッドに情報センター
露主導4カ国情報共有
イラク軍は27日、過激派組織「イスラム国」(IS)と戦うため、ロシアとシリア、イランの4カ国で情報共有を進めると発表した。
ロシア軍・外交筋が26日、インタファクス通信に語ったところによると、イラクの首都バグダッドに情報センターを設置。4カ国の軍部隊で作戦を練り、行動を調整するのがねらいだという。

http://mainichi.jp/select/news/20150928k0000e030125000c.html?inb=fa

2015/09/28 11:44
>同じ手口を、21世紀の今も使う

21世紀の情報社会において、

もはやユダ金は「過去の遺物」だ。

その「遺物」にしがみついて、
未だ「過去」を盲信している者は、

ただ同じ軌道を周回するだけの
「無意味」な存在と化している。

周囲を見渡してみれば、
軌道から「離脱」するきっかけは
いくらでもあるというのに…。

テレビは「きっかけ」を与えない。

騙される方も「悪い」のだ。
ぷち
2015/09/28 11:54
【NET TV ニュース.報道】
国家非常事態対策委員会 9/24

https://www.youtube.com/watch?v=IXxGhp09rCU

2015/09/28 12:07
「イスラム教対キリスト教の宗教戦争として第三次世界大戦(ハルマゲドン)は引き起こされる」という

その筋書き通りになってしまうことを危惧してのロシアや中国の自重行動。

そこを衝いた「イスラム国」自演テロ部隊を利用しての中東侵略シリア政権転覆やらせクーデター。

ロシアはその破局の可能性もすべて視野に入れ準備した上で「イスラム国」攻撃を決定したのでしょう。

懲りない面々
2015/09/28 14:20
大変、分かりやすいイメージ画像です。
これを見てもB層は
理解不能なのだろうか?
無名
2015/09/28 16:39
グルジアと言えば、隠れユダヤ人であるスターリンの出身地ですね。

●「イスラム国」司令官の一人はグルジアにおける米軍キャンプの「最優等の生徒」だった

2015年09月19日 06:11

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150919/918772.html#ixzz3myzGt9IY

国際テロ組織「イスラム国」のリーダーの一人、タルハン・バチラシヴィリ氏は、グルジア軍での勤務期間中、米軍特殊部隊の将校らによる軍事教練を受けていた。McClatchyが伝えた。

グルジア軍の兵士(匿名)によれば、バチラシヴィリ氏は2006年から2010年までグルジア軍に勤務し、米軍の教練を受け、部隊の「スター」だった。

元グルジア軍人(やはり匿名)は次のように語っている。「彼はグルジア軍でよい訓練を受けた。米国はとてもよく助けてくれた。彼が米軍の一員としてイラクで戦争に参加しなかったのは、ただ彼のもつ経験がグルジアに必要だったからだ」。

なお、バチラシヴィリ氏は「イスラム国」の権力構造の中で高位を占めており、情報提供者は皆、自分の名前を明らかにすることに慎重である。

バチラシヴィリ氏はグルジア・オセチア紛争の終結後、武器の不法所持の疑いで15ヶ月間拘束され、軍との連絡は完全に途絶えた。同氏は2012年にグルジアからシリアに渡った。
ハラ
2015/09/28 17:10
>ピケには、米国は対ロシア・プロパガンダによって支配されていると考える米国人も参加したという。

●タイムズスクエアでニューヨークの住民がプーチン大統領を支持するピケを実施

2015年09月27日 17:46

http://jp.sputniknews.com/politics/20150927/960021.html

米ニューヨークに住むロシア人たちが、ニューヨークでの国連総会におけるプーチン大統領の演説を前に、タイムズスクエアでプーチン大統領を支持するピケを行った。「ロシア・ニュース・ サービス(RSN)」が報じた。

ピケには、米国は対ロシア・プロパガンダによって支配されていると考える米国人も参加したという。

プーチン大統領は28日午前、国連総会で演説する。プーチン大統領の訪米は、ブッシュ政権時の2007年以来8年ぶり。

先に伝えられたところによると、プーチン大統領とオバマ大統領は、28日に会談する予定。
ハラ
2015/09/28 17:11
サイモンに
 祭文で作らせし
  ISIS
芭蕉
2015/09/28 17:13
●プーチン大統領、米国メディアに国連総会演説の内容を先行公開

2015年09月27日 20:38(アップデート 2015年09月27日 21:12)

http://jp.sputniknews.com/politics/20150927/961167.html

第70回国連総会を前にプーチン大統領が米国人ジャーナリスト、チャーリー・ローズ氏のインタビューに応じた。インタビューはCBSおよびPBSテレビのためのもの。

ローズ氏(以下R):あなたの国連演説に注目が集まっている。 実に数年ぶりの演説となるからだ。国連で、米国に対し、全世界に対し、何を言うつもりか。

プーチン大統領:このインタビューの放送は演説より先だということなので、演説で言う予定のことを全てここで言ってしまうのもうまくない。だが、全体的なことなら言える。国連総会の歴史をふりかえれば、国連創設の決定はほかならぬ我が国でとられたのであった。つまりは、ソ連のヤルタ会談で。ソ連およびソ連の法的継承国たるロシアは国連の設立メンバー国であり、安全保障理事会常任理事国だ。

もちろん、今日的問題について、国際関係について、また、国連が今もユニバーサルな国際組織として唯一のものであること、国連が世界の平和を支える使命を帯びていること、などに触れないわけにはいかない。そういう意味で、国連に代わるものは無いのだ。

しかし一方で、国連が世界の変化に適応していかなければならないことも確かなことだ。国連がどのように、またどのようなスピードで変化しなければならないか、どの点において本質的に変化しなければならないかということは、我々誰しもが常日ごろから議論していることだ。

(続く)
ハラ
2015/09/28 17:19
(続き)

R:米国のケリー国務長官は、「イスラム国」対策にロシアが参戦することを歓迎する旨、述べた。ただ、他の人々は、戦闘機や携帯式防空ミサイルシステムは過激派に対してでなく通常の軍隊に対して用いられているのだ、と主張している。

プーチン大統領:あそこには通常の合法的な軍隊は一つしかない。シリアのアサド大統領の軍隊だ。我々の国際的なパートナーたちの一部の解釈では、それと戦っているのは反体制派である。しかし本当は、実際には、現実には、アサド軍はテロ組織と戦っているのだ。先日米議会上院で行われた公聴会についてはあえて私が言うまでもないだろう。たしか国防総省の代表者が議員らに対して、米軍が反体制派の軍事訓練を行った結果どうなったかを報告した。目標は当初、5−6000人を育成するということだった。のちにそれは1万2000人に引き上げられた。しかし結果的には、たったの60人しか育成できなかった。手に武器をもって戦っているのはたった4人か5人だという話だった。残りは全員、米国製の武器を持ったまま逃亡し、「イスラム国」に寝返った。これが第一。

第二に、非合法組織を軍事支援するというのは、現代国際法の原則および国連憲章に違反しているのではないか。その点我々は合法的な政府機関のみを支援している。

これとの関連で、我々は、地域諸国に協力を呼び掛けている。我々はともに何らかの調整機関を作ろうとしている。私が個人的にトルコ、ヨルダン、サウジアラビアの各国大統領に話を持ち掛けた。米国にも、先ほど名前の出たケリー氏にも話したし、ラヴロフ外相とは詳細な討議を行った。軍当局ももちろんこれについて議論をしている。テロと戦うための共通の土台が見つけられたら嬉しい。
ハラ
2015/09/28 17:19
↓エラーになった三分割の二番目です。

(続き)

言うまでもなく、国連総会で演説する機会を利用して、今日の国際関係や、国連および国際社会の未来について、ロシアがどのようなヴィジョンを持っているかということも、話すことになる。「ことになる」というか、話す必要がある。

R:演説の中で「イスラム国」の脅威のことや、シリアにおけるロシアのプレゼンスについても触れられるよう、私たちは期待している。この二つのことは互いに関係しているのだから。シリアにプレゼンスをもつ目的は何なのか。そして、そのことが「イスラム国」対策にどのように関わっているのか。

プーチン大統領:疑いなく、国連総会におけるあらゆる演説で、テロ対策の問題およびテロ対策の必要性について触れられるだろう。私自身、このことを避けて通るつもりはない。それもしごく当然のことだ。何しろ、このことは我々皆にとっての脅威、我々皆の共有する課題なのだ。今日では、テロリズムは世界の多くの国にとって非常に大きな脅威となっており、テロ組織の犯罪行為によって、膨大な数の人が苦しんでいる。その数は数十万、いや数百万に上るだろう。我々皆が、共通の「悪」と戦うために、力を合わせる必要がある。

シリアにおけるロシアのプレゼンスについてだが、現状それは、シリア政府向け武器供給、人員の育成、シリア国民への人道支援という形で行われている。

我々は現代国際法の根幹たる国連憲章に基づいて行動している。国連憲章によれば、軍事支援を含むあらゆる支援は、ある国の合法的な政府が同意し、または要請した場合、または国連安保理の決定があった場合にのみ、かつ、その合法的な政府に対してのみ、なされうる。

当該ケースでは、我々は軍事技術支援を求めるシリア政府の要請を受けた上で、合法的な国家間契約の枠内においてのみ行動している。

(続く)
ハラ
2015/09/28 17:24
ISISが乗っ取った
油田地帯、そこから石油を買っている
国がある筈なのに、銀行取引停止とか
やるべきなのに
オカシイですね。

イランから石油購入している国は銀行取引停止とか
さんざん脅しておいて

イスラム国からの石油購入する国は銀行取引停止しないの?
やってることは みんなデタラメなISIS養殖国家ですね。
Elint
2015/09/28 21:50
こうさせない為にも!

イラン大統領:アサド大統領のいないシリアは、「テロリストたちの楽園」になってしまう

イランのロウハニ大統領は、CNNテレビのインタビューで、世界の政治社会は、シリアのバシャル・アサド大統領が自身のポストにとどまることで合意に達したとの見方を表した。またロウハニ大統領は、もしそうでなければ、シリアは「テロリストたちの楽園」になってしまう、と指摘した。

ロウハニ大統領は、次のように語った

「私は、現時点では全ての人が、アサド大統領が政権に残ることに賛成していると考えている。我々はこのような形で、テロリストたちに対抗することができるようになる。現政府を強化する以外に、我々に方法はない」。ヤフー・ニュースが報じた。

ロウハニ大統領は、「イスラム国(IS)」などのテロ組織との戦いを、優先課題であると指摘する一方で、「これは、シリア政府が改革を必要としていないということではない」と述べ、過激派との戦いで著しい成果がもたらされた時、この問題に立ち戻ることができる、と指摘した。ロイター通信が伝えた。

ロウハニ大統領はまた、シリアに関するロシアとイランの立場は、「事実上、一致している」と語った。タス通信が伝えた。ロウハニ大統領によると、ロシアのプーチン大統領は、ロウハニ大統領に個人的に、ロシアがシリア政府へのサポート強化を含む、シリアにおけるテロとの戦いにより集中して取り組む意向であることを伝えたという。

26日、ロシアの複数のメディアは、軍事・外交筋の情報として、ロシア、シリア、イラン、イラクの4カ国が、イラクの首都バグダッドに、ISと戦うための共同センターを設置すると報じた。ロシアのラヴロフ外相は、センターの設置について、ISとの戦いでロシアがパートナーと行動連携するためのものだと説明した。
パレスチナ万歳
2015/09/28 23:56
このままでは、CIA麻薬資金元がヤバイ事になる?

●タリバーン、アフガン北部の州都掌握 議会など次々占拠

イスラマバード=武石英史郎 2015年9月29日01時09分 (朝日)

http://www.asahi.com/articles/ASH9X62NQH9XUHBI01H.html?iref=comtop_list_int_n01

アフガニスタン北部にある同国第5の都市クンドゥズを28日未明、反政府勢力タリバーンが襲い、同日夕までに市内のほぼ全域を掌握した。クンドゥズは同名の州の州都で、タジキスタン国境に近い北部屈指の交通の要衝。2001年に新生アフガン政府が発足して以来、州都が陥落したのは初めて。かつてない軍事的敗北に衝撃を受けている。

州当局者らによると、タリバーンは少なくとも数百人とみられ、3方向から市内に侵入。治安部隊を銃撃戦で圧倒し、州議会や裁判所、州知事公舎などを次々占拠し、刑務所に収監されていた仲間ら約600人を脱獄させた。地元テレビは「路上に多数の遺体が放置されている」という住民の声を伝えた。中心部の交差点や国連事務所にタリバーン政権時代の旗が掲げられた映像も流した。

地元パジワク通信の記者は朝日新聞の電話取材に「知事公舎で取材中、治安部隊から直ちに避難するよう命じられた。副知事ら幹部と一緒に空港へ向かって逃げている」と話した。国連も現地駐在職員全員を市外に退避させた。

(続く)
ハラ
2015/09/29 07:37
(続き)

政府側の支配地域は郊外の空港周辺に限られ、支援部隊の到着を待って奪還を試みる方針だ。ただ、住民の大半はタリバーン支配下で家の中などに閉じ込められており、空軍力などを使った大規模な作戦を行いにくい状態だという。

アフガン北部は比較的治安が良かったが、パキスタンを追われたウズベク人武装勢力が昨年ごろから地元のタリバーンと合流し、各地で治安部隊との衝突が広がっている。(イスラマバード=武石英史郎)
ハラ
2015/09/29 07:37
「お客様の選択した動作を実行できませんでした。
エラーコード : 2030110
この記事にコメントを付けることはできません。」

あー、ビッグローブさん、嫌がらせはやめてよね。

●<ロシア>プーチン大統領、米を批判…「クーデターを主導」

毎日新聞 9月28日(月)21時35分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000088-mai-eurp

【モスクワ杉尾直哉】ロシアのプーチン大統領は28日に同国で放送された米CBSテレビのインタビューで、シリア内戦や昨年2月のウクライナ政変について、「米国主導で正統な政権を崩壊させようとする違法なクーデターだ」と述べ、痛烈な米国批判を展開した。

2003年以降、ウクライナなど旧ソ連構成国で相次いだ一連の政変(通称「カラー革命」)についても、「(米国による)憲法違反の内政介入であり、ロシアは絶対に許さない」と語った。

プーチン氏は「ロシアとウクライナの間には非常に多くの情報網がある。我々は、ヤヌコビッチ(前大統領)を失脚させた人々と、誰がどこでいつ会って、いくら払ったか、(政権崩壊を)どのように準備したかをすべて知っている」と述べた。

ヤヌコビッチ政権崩壊を受け、ロシアは昨年3月にウクライナ南部クリミア半島をロシア領に強行編入し、欧米諸国から「国際法違反」と批判されている。プーチン氏は、「ウクライナの主権を尊重しているのか」との質問に、「もちろんだ。他国もウクライナを含む諸国の主権を尊重してほしい」と述べ、クーデターなどによる米国の「主権無視」を批判した。

(続く)
ハラ
2015/09/29 07:51
(続き)

ロシアがウクライナ国境に軍部隊を結集させたり、親露派を軍事的に支援したりしていると批判されている点については、「欧州には米国の戦術核があるのを忘れてはならない。米軍がドイツを占領しているということだ」と、はぐらかした。


プーチン氏は、米国が崩壊を狙うシリアのアサド政権の支持を改めて表明。「ロシアは正統な政権の崩壊を目的とするいかなる行動にも参加したことはないし、今後も参加しない」と述べた。

シリア内戦では、ロシアの軍事介入が本格化しているとされる。しかし、プーチン氏は「シリア、その他の国でのいかなる軍事的作戦にも参加しない。少なくとも現時点でそうした計画はない」と述べた。

ロシアのラブロフ外相は27日、過激派組織「イスラム国」(IS)と戦うため、ロシアがシリア、イラク、イランの4カ国で情報共有を進める計画を明らかにした。インタファクス通信は、露軍・外交筋の話として、イラクの首都バグダッドに情報センターを設置し、4カ国の軍部隊で作戦を練り、行動を調整するのが狙いだと報じた。
ハラ
2015/09/29 07:51
【在日ロシア連邦大使館 ‏@RusEmbassyJ 】様が【テロとの戦いについて】のアサド大統領のお言葉をまとめてくださっているので紹介します。

 現在、私達が行っている戦いは、共通の敵との戦いです。テロがリビア、エジプト、イエメン、シリア、イラク、そしてアフガニスタンやパキスタンなどのイスラム教国を含め他の国々にも広がった今、これは当然、誰の目にも明らかです。 テロは随所で駆逐されなければなりません。私たちは30年以上にわたり、テロとの戦いのための国際同盟の創設を呼びかけてきました。

 西側が「アル・ヌスラ戦線」と協力しているのは確かな事実です。「アル・ヌスラ戦線」とISISに武器と資金と義勇兵を供給しているのがトルコとであることは、私たちの誰もが知っています。トルコは米国をはじめ、他の西側諸国と行動を調整しなければ、一歩も進むことができません。「アル・ヌスラ戦線」にしても、ISISにしても、この地域で勢力を伸ばすことができたのは、テロを定期的に袖口から取り出して使用できる切り札として考える西側の政権の庇護のおかげなのです。

 私達は当然、ロシアやイランをはじめとする友好国や、同じようにテロと戦うイラクと協力しています。他の国についても、その国にテロと戦う真剣な意思があるのであれば、どの国とも協力したいと思っています。しかし、米国が主導する、いわゆる対テロ同盟については、そうした意思が見えません。この同盟は現状に対して何の影響力も持っていません。
peco
2015/09/29 08:04
 又、テロリストを庇護するトルコ、カタール、サウジアラビア、仏や米国といった国々が独自にテロと戦うことはできません。なぜなら、テロリストに対抗することと、テロリストの味方につくことを、同時に行うことはできないからです。しかし、こうした国々が自国の政治を変える決定をするのであれば(何しろテロとはサソリのようなものです。ポケットに入れれば、必ずや自分が刺されることになります。)、私達はこうした国々との協力に反対するつもりはありません。ただし、その協力がシリアでは世界80〜90ヶ国以上のテロリスト戦闘員が活動しています。つまり、敵は様々な国で莫大な支援を得ており、そうした国々がテロリスト側に戦闘員を派遣しているのです幻想ではない、本物の対テロ同盟となることが条件です。

 では、ISISのテロリストとは誰なのでしょうか?彼らは、西側が毒々しいイデオロギーを拡散させるために設立した政治組織の第三の波にあたります。彼らが追い求めているのは政治的な目標です。第一の波では前世紀初頭に「ムスリム同胞団」が誕生し、第二の波では、アフガニスタンでソ連と戦った「アルカイダ」が誕生しました。そして、第三の波がISISや「アル・ヌスラ戦線」であり、それに類似する集団です。

 ISISやそれに類似する集団とは何なのか?それは西側諸国の過激派プロジェクトです。米国は、シリアがISISと地上戦を展開する唯一の国である事実を認めることもできなければ、受け入れることもできません。米国はおそらく、シリア軍と協力すれば、ISISとの戦いにおけるわが国の有効性を認めることになってしまうと考えているのでしょう。残念ですが、こうした姿勢は米国政府の近視眼的思考や強情さを証明しています。
peco
2015/09/29 08:05
もうフランス軍が空爆を開始したみたいですね。
むちゃくちゃです
2015/09/29 19:28
こまで言って委員会」で、ISILの指導部はイスラエルのモサドだとはっきり発言していました。

飯島勲氏が、このような発言をし、テレビ番組がそれを放送した理由を知りたいところです。

何故、ISILがユダヤ教徒に対して寛容なのかということを、テレビや新聞では取り上げられないのが、いつものことながら悲しいことです。
藤原秀衡
2015/09/29 23:27

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ユダヤ人でモサド工作員のサイモン・エリオットさんが総司令官をつとめるISISを、ロシアが空爆します。 dokudaminoheya's blog/BIGLOBEウェブリブログ
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