旧richardkoshimizu's blog

9.11戦争保安可決て何やねん！！

ユダ金カルトの手下丸出しやんか！！

幼稚園児ダメリカマイノリティ。

タコが自分の足を喰うようなイカサマ経済をしてきたツケが回って、文字通り中国に手も足も出なくなった。

日本には「蒔いた種は生える」とか「悪事千里走る」とか、素晴らしい先人の教戒が今もまだ確実に根付いています。

チンピラ中学生ごときが、そもそも日本に勝てるわけがなかった。
戦後、勝った気になったのが運の尽き。
ＷＷ２ではきっと日本は負けたフリをして、これから起きる７０年越しの大逆転劇へのタスキを密かにリレーしていたのでしょう。
我々がそれを実現する役目を担っているのかもしれません。いや、そうに違いない！

｢サイバースパイ(覗き見変態)｣
は米国のお家芸です。
中国は覗き見されていた被害者です。
ちなみに日本も被害者らしいですが、世界中が米国による覗き見被害者です。

アホでゴロツキなアメリカですが、傀儡とはいえこんな大統領のいる国ですから無理もない(笑)↓


オバマ大統領、米リアリティー番組でサバイバル術磨く？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000027-jij_afp-int

【AFP＝時事】米国のバラク・オバマ大統領が、アラスカ州の原野で「サバイバル技術の短期集中コース」に参加することがこのほど明らかになった──オバマ大統領に、サバイバル術を伝授するのは、虫を食べることで知られる英作家で冒険家のベア・グリルス氏だ。
　米NBCテレビが8月31日に明らかにしたところによると、同テレビ局の番組「Running Wild With Bear Grylls」の今後の放送回にオバマ大統領が出演するという。
　元特殊部隊隊員のグリルス氏はこれまで、米ナショナル・フットボール・リーグ（NFL）のニューオーリンズ・セインツに所属するクオーターバック、ドリュー・ブリーズ選手や、女優ケイト・ウィンスレットさんら著名人の「自身の限界を超え」の後押しをしてきた。
　同番組では、ネズミを食べる、飛行機から飛び降りる、不毛の峡谷を横断するといった難題が出演者のセレブたちに課される。普段であれば、これら厳しいタスクにオバマ大統領が臨むことを米大統領警護隊（シークレットサービス）が許可することはないだろう。
　オバマ大統領の出演回は年内の放送予定。新たな支持者獲得のための米大統領府による最新の取り組みとなる。【翻訳編集】 AFPBB News
ＡＦＰ＝時事 9月1日(火)12時55分配信

なんなら同じ傀儡仲間の安倍ちゃんも一緒に連れてってよ。
そして二人とも逆に獰猛な野生動物なんかに喰われたりして(笑)

バーチャル・クッキーを配るビクトリア・ヌーランド…大阪のおばちゃん（の飴ちゃん）みたいのを想像するが笑い事ではない。がしかし、クスッと笑う。

‘ビクトリア・ヌーランドが、キエフの外で、バーチャル・クッキーを配っている’
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-feb8.html

最も過激な分子が、事実上、マイダンの主役で、彼等がかなりの程度、現在のウクライナの調子を決めたのです。これは、ことの国内部分です。しかし、国内の当事者のみならず、これによって利益を受ける外部の連中も考慮すべきだと思います。これは、重要な節目、つまり、これはミンスク合意の狙いを前進させると思われるものです。それが妨害されたら、恩恵を受けるのは一体誰だろう？ 私は、ミンスク合意過程に参加していなかった国、アメリカのことを言っているのですが。私は驚いてはいません。現在、ビクトリア・ヌーランドは、街路でクッキーを配ってはいませんが、彼女がどこかから、バーチャル・クッキーを配っていてもおかしくありません。これはウクライナを、ある種不安定な場所、ロシア国境にある破綻国家にしておくという総合的な狙いの一環なのです。

相変わらず訳の分からない身勝手な事を言い出しましたね。（確証がなくても擦り付けて、恰もな毎度の悪あがきな宣い）
米国は、ドイツや日本など他国の政府機関の盗聴をしていたと、大々的にバレたばかりじゃないですか。（日本の官邸に陣取って指図しているのですから、盗聴どころじゃないです。まぁ、米国は今更ですが。）
自国米は何をやっても許されると思って、嘘を突きつつ高をくくって生き延びて来たのでしょうが、ボチボチそれも終演。
ほんと時代錯誤の国。

何がエシュロンだ。

「ミイラ盗りがミイラになる」だけ…。
自分達の軍事技術のITが、民間に一部開放しただけで、これほど肥大化し、自分達を苦しめるとは思ってなかっただろうし…。
良くも悪くも、アジアに息づく「魂の壁」をモダニズムは乗り越えられない！
みっともない「イチャモン」つけてないで、友好の態度と証を示しなさい！私達は大変懐深い「魂」を今も引き継いでいますから…。
「あなたとは違うんです！」
でも、まずは我が国こそ変革が必要なのかもしれません…。

既出でしたら失礼します。

ロシアにも…!!だそうです(^^;)
ホント判りやすいですね〜。盗聴犯罪国家ユダ米国。

スプートニクニュースより、
『米国　サイバー脅威を理由にロシアと中国に対する制裁の発動を検討』
http://sptnkne.ws/Fbp
…
米国は、同国企業にサイバー攻撃を行った疑いがもたれているロシアと
中国の個人ならびに企業に対する制裁の発動を検討している
…
制限措置が適用される可能性があるのは、
米国が商業情報に不正にアクセスしたとの疑いを抱いている個人や企業
…

要するに米国が『疑いあり』とすれば、なんでも制裁対象にできちゃうってことですよね。
ユダ金さん??
【敵はＣＦＲにあり】

あの｢教えて！ヒゲの隊長｣で必死になって開戦の理由を挙げていましたよね。ヒゲが説明している順番通りに羅列してみますと、
�@ミサイルが撃たれる
�A尖閣が侵犯される
�B北朝鮮の脅威
�Cテロが頻発
�Dサイバー攻撃を受ける
この順番は戦争屋リクエスト順番ですね。どれもうまくいかずに、今�Dまで来ているようですね。サイバーに武力で対抗したら、未来永劫｢ならず者のバカ国家｣の烙印決定！
https://www.youtube.com/watch?v=0YzSHNlSs9g

サイバースパイ制裁検討ってCIAには言われたくない。

いい加減にせんと愛想尽かしまっせ。

いえいえ何をおっしゃいます。
米国もしっかりとサイバー攻撃していらっしゃるじゃありませんか。
↓
［リアルサイバー攻撃合戦］
http://map.norsecorp.com/

単なるゴロツキのニュース↓

イルカ漁妨害の「大物活動家」　今度は和歌山で自損事故　旅券不携帯逮捕につづき

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00000520-san-soci

　和歌山県太地町で９月１日に解禁された追い込みイルカ漁に抗議するため、現地を訪れていた米国籍の活動家、リチャード・オバリー氏（７５）が２日朝、太地町内で自損事故を起こした。和歌山県警新宮署への取材でわかった。本人や他の住民にけがはないもよう。
　オバリー氏は、太地町を舞台にした米ドキュメンタリー映画で２０１０年にアカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」に主演しており、反捕鯨団体シー・シェパードをはじめ、日本を訪れる海外の反捕鯨活動家の中でも「大物活動家」（治安当局）とされる。
　オバリー氏は２日前の８月３１日、同県那智勝浦町内で署員に職務質問を受けた際、提示しなければならない旅券を携帯していなかったとして、現行犯逮捕されていた。
　その後、オバリー氏は容疑を認め、和歌山県警新宮署は１日夜に身柄を釈放して、任意での捜査に切り替えた。オバリー氏はイルカ漁の反対運動を行うため、２日朝から、自分で運転して太地町を訪れていた。
　地元住民は「活動家のお騒がせにあきれ果てている。はやく出て行ってほしい」と話している。
産経新聞 9月2日 11時25分配信

それにしてもこのオリバー氏、顔写真を見たのですが、何だかとっても「ジューシー(またはハザーリィー)」なお顔つきをしてらっしゃるような……
まあ、そういうバックグラウンドを持ったヤツなのでしょうね。

えっ？
CIAが「CIAのエージェント」を暗殺するの？(笑)
そんな茶番もうやめときな！↓

CIAと米特殊部隊、シリアで極秘裏に対IS無人機作戦 米報道

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00000019-jij_afp-int

【AFP＝時事】米紙ワシントン・ポスト（Washington Post）は1日、米中央情報局（CIA）と米特殊部隊が、シリアでイスラム過激派組織「イスラム国（Islamic State、IS）」の幹部を殺害することを目的に、無人攻撃機を使った秘密作戦を実施していると報じた。
(中略)
　この作戦で今までに殺害された人物の中には、ISのハッカー、ジュネイド・フセイン（Junaid Hussain）容疑者が含まれる。米国防総省によると、英国生まれの同容疑者は、西側諸国で「一匹狼」型攻撃を実行するIS同調者を勧誘していたという。
　当局者は同紙に対し、この無人機作戦は米統合特殊作戦軍（Joint Special Operations Command、JSOC）が実行しているが、これまでに行われた攻撃の回数は少数とどまると語っている。CIAが作戦で担う主な役割はIS上級幹部の身元や居場所の特定だとされる。
(以下略)
ＡＦＰ＝時事 9月2日 11時25分配信

>CIAが作戦で担う主な役割はIS上級幹部の身元や居場所の特定だとされる

いや、特定もなにも、「部下の配属先」なんか知ってて当然でしょ？(笑)

ここまでくれば、もはやユダ金の資金も底が見えてきたか？
そうすれば、中国で頻発している爆発もなくなる、日本の鉄道の事故や運転取りやめもなくなる、不自然な変態的な殺人事件もなくなる、毎日のように起きる地震がなくなる、日本・アジアの天候が何十年ぶりかで、自然のままの気候となる…他。
　そして、アヘ一派のゴミクソの粛清が始まる！
無論、刑法77条によって死刑だ。
ついでに岸信介も、容疑者死亡のまま書類送検してしまえ。

ユダ金米国朝鮮裏社会は、「日本が中国にサイバー攻撃された。」「中国のサイバーテロで年金データが消えた！」「ウイルスに感染して年金データが消えた！」「ミスで年金データが消えた！」とかいう自作自演テロを計画してるんじゃないでしょうか？