猫と脳内ホルモン dokudaminoheya's blog/ウェブリブログ

猫と脳内ホルモン

<< 作成日時： 2015/08/09 11:24 >>

ペットとグルーミングすると脳内ホルモン、オキシトシンが分泌します。その結果、セロトニン分泌も促進されます。

どちらも人間の心身の健康維持には不可欠の最重要物質です。

結果、人体は、免疫力が賦活し、様々な病気が快方に向かいます。

素敵な異性とのグル―ミングは、猫よりももっと効果があります。

（でも、わたしＲＫは、ペット産業には反対です。飼い主から子猫を譲り受ける以外の入手方法はなくすべきと思います。よって、オキシトシン分泌には、後者を推奨します。ｗ）

2015/8/8 08:06

子ネコ８月５日は国際猫デー、健康に一役買うにゃんこたち

http://jp.sputniknews.com/life/20150808/713841.html

猫はネズミを取って飼い主を喜ばせ、単に横にいてくれるだけで心を癒してくれるというほかにも、実は健康によい。米国人ドクターらは、猫のいる家庭はいない家庭に比べると、心臓病に苦しむ割合は４割も低いことを発見した。心臓発作や心筋梗塞にかかる割合が低いのだ。

猫テラピーという療法も存在する。このメソッドはロンドンで構築された。猫テラピーを確立した療法研究所は、猫が喉をごろごろ鳴らしながら、血管の炎症や婦人病を治すのに一役買っている事実を証明した。このテラピーは下腹部に猫を寝かせ、２０分間撫で続けるだけでよい。猫は心臓疾患、高血圧症、脳の損傷に悩む人の治療にもよい。

とくお

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内容	ニックネーム／日時
【山崎拓氏が安倍政権を批判「大政翼賛会のようだ」】 http://www.nikkansports.com/general/news/1520287.html 自民党副総裁を務めた元衆院議員の山崎拓氏（７８）が８日、都内で日本弁護士連合会主催の戦後７０年記念シンポジウムに参加した。安保法案の成立に向けて、独断的な手法が目立つ安倍政権について「全体主義的で（戦時中の）大政翼賛会のようだ」と批判。「小選挙区制で自民党の若い議員が大量に当選して、安倍首相を全面的に無条件で支持している。活発に議論して、異論をまとめるプロセスが、今の党内にはない」と指摘した。司会から「山崎さんがしっかりしないからだ」と突っ込まれると、「突如として（我々の世代は）みんな引退したから。現職で残っている人はほとんどいない」と嘆いた。	special thanks 2015/08/09 11:33
触れ合いは生きてるもの同士にとって想像以上に意味がある事なんですね。人間の赤ちゃんも大人の｢抱っこ」無しではまともに育たないんでしょうね。泣いてる赤ちゃんを抱きあげると、とたんにピタッと泣きやんで忙しい核家族の母親は『あ～あ何も出来ないよ。』と半分うんざりするのですが赤ちゃんの愛情ホルモンが育つ大切な瞬間だったのかも。私は二人の息子が二人ともよく泣く赤ちゃんだったので毎日おんぶひもでおんぶして家事をしてました。不思議とおんぶしてると赤ちゃんは泣かないんですよね。ただ夜泣きはどうしようもなくてお手上げでしたが… 二人とも家を巣立って行った今は懐かしい思い出です。	母うさぎ 2015/08/09 14:50
ホントのお誕生日おめでとうございまーす！私、昨日、リチャードさんに遺言するの忘れちゃった。「もし私が死んだら、猫に生まれ変わってリチャードさんの前に現れるから、その時はキャットフードとお水ください。」以上！	しろまじょ 2015/08/09 16:31
この7月31日、2年ほど飼っていたミスズが死んだ。それは、古いペットショップの奥の暗がりにいた雌のウズラだ。何だか縁を感じて気まぐれに買ってきた。私の中で、買う前からミスズと名前は決まっていた。屋根付きの鳥かごに入れ、晴れた日は早朝から軒下に出し、夜間や雨降りには玄関に入れてやった。水を大変汚すので、毎日水の取り換えと餌やり。時々ミミズやバッタを与えてかわいがっていた。 3～4日に2個のペースで、ずっと卵を産み続けてくれた。すぐに大変慣れて、私が鳥かごに近づくと喜んで飛びかかってくるようになった。ウズラはびっくりすると高く飛び上がるが、嬉しくても飛び上がる。雌なのに早朝とてもよく囀り、家族をびっくりさせた。「リョリョリョリョリョリョリョリョー」と、美しい鈴の音のような大きな囀りだった。 15年ほど前にもウズラを飼ったことがあったが、囀ったのは雄だけで、雌は囀らなかった。 7月に入って囀りを止め、卵も産まなくなった。　最後に卵を産んでくれたのは6月29日だった。ミスズを見ると不思議なことに私は、胸の奥から暖かいものがミスズに向けてあふれ出るのを感じていた。それをミスズもわかっているようだった。顔を横にして私を見上げ、何度も飛びかかってきた。 7月31日はよく晴れていたが、死の臭いを感じ外に出さなかった。朝9時半、ある人の告別式に参列するため玄関に出ると、ミスズは死んでいた。私に「慈悲」を教えてくれたミスズ。私の「慈悲」を感謝してくれたミスズ。ミスズ、ありがとう。この世にミスズがいたことを、ここに記すことをお許しください。	穂咲青二才 2015/08/09 17:31
現在、戸建賃貸に住んでいますが、ゴキブリが一匹も出ません。ウチの近所に放し飼い猫や野良猫がうろついているからでしょうか。たまにウチの敷地にウンチ、ションベン、嘔吐をするのが難点ですが。（苦笑）動物を触る際は、衛生面に十分ご注意下さい。	めろんそーだ 2015/08/09 18:06
コシミズ先生お誕生日おめでとう御座います。ペット産業については同和関係が多い事は確かかと思います。実際そのような地域にはやたら動物病院を見かける傾向がありますね。実際の動物が買えない状況でもシルバニアファミリーなどを眺めているだけでも癒されます^^ なお実際の動物さんに大変失礼な例えですが、ユダ金の犬である安倍晋三ら自民党征倭会、さらにその走狗である自民党系キチガイ部落自由同和会など反日マイノリティーと言う忠犬は本当に困りものです。	凶育反対 2015/08/09 21:32
家に寄り付いたオスの野良猫と産まれたばかりのメス猫を譲り受け飼って二年ほどになりますが猫の行動は本当に可愛いもんです。素敵な女性はドキドキしますが猫にはドキドキ有りませんがオキシトシン分泌するんですね。	ネット初心者 2015/08/09 21:52
コトリさんもおすすめですよ。セキセイインコは頭がいい！人の話を一生懸命聞いてくれて場合によっては言葉も覚えてくれます。あ、愚痴はだめですよ。あくまでも対等な関係で。	農協牛乳 2015/08/09 21:59
畑ズレ畑をグルーミングしてもその効果がある気もします。が、作業中そこにお住まいの虫さま方が阿鼻叫喚の逃走劇を繰り広げ、人間と言うのはこの目に見えるだけでもわんさかいる方々に支えられて生きているのだと申し訳なく思ったりもします。葡萄の幹の足元にはアリは当然の事、彼らの飼っているしじみチョウの幼虫様も居られて「えろうすまんこって、かんにんな～」小さなカメムシ目の虫共もワラワラ湿気た枯れ草を横にやるとカエルがピョンピョンナメクジにカタツムリがゴロゴロ。ツル系の植物をバサーッともぐと大きなカマキリがバタバタ～！っと逃げる。「ああ、かんにんかんにん」言っていたらキリがないw そうこうしているとスズメが斥候係と食料奪取係を交互に入れ替わりながら葡萄をつつき始めた。下からホバリングで足場をを探し、逆さ吊りになっては上手に葡萄をついばんでいる。妙な気配に振り返ると、赤い顔。じっとこちらを見ている姿は？雄のキジ。振り返りながら、コソコソ、コソコソと、ヤブに消えて行った。オーナーが居ない朝方には、カラス様が「グがガガグ、クワクワ」とイチャツイておった。今年はカラスの害は無いとか。用水路にはザリガニの幼生が、カブトエビの様に水面逆さ泳ぎを披露している。日の出から夕方まで無農薬の畑に居ると教科書に見たような優しい共生関係がそこに有ります。そう、意外と攻撃的な「害」虫の類がほとんど居ない。そこで見る、大きい小さい問わずどの方々にも脳内ホルモンジュビジュビ環境に有るんだろうと思う。１日お手伝いして、感動した！	ポンにだ 2015/08/09 22:45
僕がオキシトシン出てるな～と実感するのは、スクリーンの上に大好きな女優さんが登場する時ですね。ロベールアンリコ監督「追想」を見ていたのですが、ロミーシュナイダー良いな～。ナチスに火炎放射器で焼き殺される人妻を見事に演じている。焼き殺される寸前に、絶望的な表情で天を仰ぐシーンが特に凄い。因みにプーチン氏も、好きな女優は誰かというインタビューで、少し考えてから『ロミーシュナイダー』と答えています。彼女が心不全で急死したのは四十三才の時でした。	firebird0727 2015/08/10 04:55
『ペットも飼えないマンション』と言う言葉を使って横行するペット不可マンションの市民権を無くしたいです。	豚の尻尾 2015/08/10 07:32
山崎拓さんとか加藤紘一さんのスキャンダルによる排除ってえのは、いま思うと謀略なんだね、ただの。加藤の乱という“罪”なんだろうか。　お二人は第2次森内閣打倒を目指していたワケなんだが、清和会としてスキャンダルによる国会議員の排除を行い、加藤さんの実家には在日半島人似非右翼を使った放火までやったワケだ。個人経営の右翼って言うわかりやすい奴なんだが、アメリカみたいに刑務所で口封じのために殺されたりしないから安心して犯罪が出来る“美しい国”日本です。　放火させたのが在日半島人似非右翼ってえのは半島人脈の清和会だからそうなったのかね、安倍さんよ。山崎拓さんの場合には材料が無いからお得意のハレンチ罪なのかな。統一協会はエロ御法度だから喜んで山崎さんを落選させようとしただろうな、色々やるからな犯罪も平気だし。　ま、歌舞伎町の個人経営の半島系似非右翼なんてヤクザ以外の何者でもないから、親分に命令されればやるしかないワケで、ヤクザと近い清和会らしいといえばそのとおりだ。	あのねあのね 2015/08/10 07:35
＞猫はネズミを取って飼い主を喜ばせ、単に横にいてくれるだけで心を癒してくれるというほかにも、実は健康によい。ちょうど１年前、我が家に忍び込んできた野良猫を飼いはじめました。かわいいだけではなく、自分とは何か？を考えさせられることがしばしば。ちなみに巷では、ゲル＝マタタビという説が。次の総選挙、うちの猫の反応が楽しみです。 http://matome.naver.jp/odai/2135567325699086101	み～ 2015/08/10 22:25
猫は古代エジプトでは神でした。女神バステト信仰は有名ですが、死者の書には聖猫マトゥも登場する。マトゥは太陽神ラーの化身。邪悪と暗闇の象徴である、沼地に住む蛇アボビスと毎晩戦い続けるのです。元来猫族は蛇の天敵で、古代エジプト人に家畜化されてから、毒蛇避けにも活躍した様ですね。僕はベンジャミンさんが語る『日本の皇室の祖は古代エジプト』という説が大好きで、是非そうであって欲しいと思っています。お神輿の文化だとか、死者は北枕に葬るとか、文化人類学的にも根拠が有ります。古代エジプトも一時はヒクソスという征服した民族を家畜扱いにする、ハザールマフィアの源流（これもベンジャミンさんの説）に乗っ取られてしまうのですが、見事に撃退に成功する。僕たち日本人も、あの蛇どもを早く地獄行きにしましょう！	firebird0727 2015/08/11 09:48

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