旧richardkoshimizu's blog

インチキが問題無いと言っているのは、自分がインチキで首相に成ったから。国会議員に成れたのも父親の急死が原因だ。
リクルート事件が発覚したら連座した安倍晋太郎が急死した。故安倍晋太郎はリクルート事件のキーマンなんじゃないだろうか。
この辺りの事実を隠すためか、安倍晋三は1993年の自民党の下野をマスコミのせいにしている。全くのお門違いだが、YouTubeのKAZUYAチャンネルは安倍晋三の主張を補強している。若者を嘘でミスリードするのが広告代理店も噛んだKAZUYAチャンネルの役目だ。
高市の屋敷はデカいんだが、何であんなに立派な家に住めるのかね。元社会党の村山富市氏の家を見ろ、あれが本当の政治家の家だと思うね。
村山富市氏の国会議員の評価は高いんだが、マスコミで顔を売っている政治屋の評価は低いな。

まともなユダヤ人が１人いました！

それは哲学者ハンナ・アーレントです！
「全体主義を生みだす大衆社会」について警鐘を鳴らした人物です。

彼女は、1961年にエルサレムで行われたホロコースト指揮官だったアイヒマンの裁判を傍聴した後、こう言い放ちました。
「『反ユダヤの歴史やユダヤ人の苦悩を大々的にアピールするために演出されたショー』のようだった」

そして、
「世界最大の悪は平凡な人間が行なう悪なのです。そんな人には動機も信念も邪推も悪意もない。」
と言っています。

こんな人間、どこかの首相でいませんでしたっけ(笑)。

さらにハンナは、
「思考を停止してはいけない。」
「『理解』とは、『注意深く集中し抵抗する事』である。」
と言っています。

つまり、「プロパガンダを鵜呑みにするな。自分でよく考えろ。」ということです。

思考停止しているＢ層のみなさん、こんにちは(笑)。

この動画の中で林修先生がハンナ・アーレントやホロコーストを引き合いに出して、現代日本に警鐘を鳴らしています。
「他人が誰かを叩くのを見て、一緒になって叩く。それって思考してますか？」
「今のネット社会の中で、一つの意見に大きく人々が動く状況は、全体主義の前兆です」

林先生、見直しました！

http://www.youtube.com/watch?v=1i4nT3iMgrM&feature=youtu.be&t=5m23s

Ｑ：統一教会清和会は日本人も入れるの？

Ａ：いいえ。

統一教会清和会は「日本人はお断り」しています。
北朝鮮と済州島の統一教会CIA人脈で構成されています。

日本を動かしているのは
政治ではなくて謀略です。

全ての日本人はこの謀略の下に
生きていて、
多かれ少なかれ何らかの形で
苦しめられ、
命を奪われる人も少なくありません。

私達が生まれる前から
これは続いていて、
私達はまだ
本当の日本、
あるべき姿の日本を
誰も知らないのです。

ただ謀略を受け続けても
日本人の魂は死なず、
これからも生き続けます。

高市・・・・・・
高・・・・・・
朝鮮人に多い名前とか。
この人、顔が怖い、きもい・・・・

紀元６００年ころからのハザールユダ金悪魔アメリカ帝国の連中は

歴史上、何十億人も殺しても問題ないです。

むしろ安倍達は罪のない人々を殺さないと、アメリカから問題視されて、暗殺されます。

統一教会では、教会以外の連中は悪魔だからポアして、早くあの世に送ってやるのが善行です。と洗脳してます。

創価学会は何回も、繰り返して「問題ない　問題ない＝南無　南無＝南の連中を消す！！」と勤行してます。

日本国は法治国家ではありません。
人治国家です。誰が治めているのか、それはユダヤ金融資本です。三権分立？それはウソです。三権は互いに支え合い、ユダ菌の謀略に加担する害虫です。わが国はユダ菌に占拠されている。ユダ菌の属国であり植民地であるから幸福を得られないのだ
諸悪の根源「ユダヤ金融資本」を排斥し飼い犬を処分しましょう。

高市早苗は不正選挙で議員となりました
つまり憲法違反です。これは国家内乱罪となり、死刑に該当するでしょう。彼女は死刑確定です。独立後は即刻死刑にしましょう。

高市早苗自民党政調会長の議員資格を剥奪せよ！米下院議員個人事務所手伝いを米議会正式職員と経歴詐称！
杉並からの情報発信です
http://urx.nu/jez6

素朴な疑問？高市って昔、大阪のTV出てたんですがその後、政治家を目指すため松下池田共同ホモ養成塾に入るといって降板された記憶があります。女性の場合何を養成されてきたんでしょうか?一応嫁にも行けてるみたいですし。

昨日、不正融資・高市氏が民事と刑事でポストを訴えると恐ろしいお顔で、鼻穴広げて息巻いてました。

金任せで裁判すれば、不正選挙同様に不正裁判で勝訴できます！と言ってるも同然と受けとりました。

国民は貴女が議員でいる事自体が青天の霹靂なのですが。

特に自公に席を置く議員は、不正選挙の恩恵に預かった不正議員の何者でもなく、そもそもが大問題だらけの素っとぼけ不正政権。

ポストさん、絶対、記事訂正などしないで下さいね。揉み消されることのないように。

ポストは直ぐに謝るんじゃないかな？そして二度と同様の追及をさせないようもっていこうとする流れかも。既存のマスコミは一切信用してませんからどうしてもヘソ曲がりな発想になってしまいます。

＞何をやっても罪を問われません

「衝撃と畏怖」作戦とは、
２００３年の「イラク戦争」を
支える「理論」ともなった、
迅速な「支配の確立」を目指す
アメリカの「戦略」であった。

「衝撃と畏怖」の教義とは、
まず有効な場所・標的を選んで
消耗戦を仕掛けて、敵の力を
体系的に破壊し尽くし、さらに
圧倒的な力を行使してショックで
麻痺させ、無気力にさせて、
最終的には敵を道徳的破壊に
追い込むという戦略である。

つまり、それに倣った場合…

思考停止のＢ層日本人を標的に、
ダラダラ続く最悪偽政権で意識を
消耗させ、不正選挙を繰り返して
民主主義を破壊し尽くし、さらに
マスコミのウソ報道で感覚を
麻痺させ、無気力にさせて、
売国議員の醜悪な行状と強引な
閣議決定政治で道徳的破壊に
追い込むという戦略なのだろう。

つまり、それに対抗する場合…

「覚醒者」が現実をしっかりと
認識し、民主社会の核となる
的確な「議論」を絶やさずに、
そしてマスコミの報道の質を
超える「情報」を拡散して、
真実を知る人を増やし、そして
売国議員の醜悪な行状と強引な
閣議決定政治を徹底して糾弾し、
正義はかくあるべきと問う。

衝撃に畏怖したまえ、偽政権。

記事に添付されたモノクロ写真を見ると、安部晋三という方が、半島由来の産物だということがよく分かりますね。白黒逆光で目元が強調されると隠しようのない雰囲気が顕れてしまう。

戦後長らくユダメリカの手下として、日本国内を跳梁跋扈し日本国破壊工作にいそしまれて来た皆様方も、ネットの普及とともにその半島由来の素性が加速度的に露見して来ています。ユダメリカが終われば、あなた方の行く末も終わりかと思われます。その日は近いのです。もはや無駄な抵抗は辞めて、トットと表舞台から立ち去ってください。

高市早苗の奈良と言えば、部落解放同盟の水平社博物館などがありますが、当の高市早苗自体も自由同和会の会合に出席しているなど奈良の部落も解同から自由同和会へ鞍替えが激しいものと思われます。

関西の場合、どちらかと言うと同和利権は食肉産業など比重が高いように見受けられますが当の奈良を筆頭に泉南、東播などは繊維産業が多いですね。

平成の大合併に拒否した自治体が多かったのも同和予算が削られるのを懸念してと聞いた事があります。

奈良市、生駒、大和郡山などベッドタウン化も進んでいる地域は私服や制服でも自由度が高い小学校が多いのですが桜井や橿原などは頭の上から足の先まで全く同じ格好を強制させる所ばかりです。

高市早苗の選挙区の生駒には安倍晋三が重用している藤井聡がいますが、生駒自体が以前からベッドタウン化（近年は学園都市）して外部からの流入が激しい事と藤井姓からして出自は備後の福山ではないかと気になっています。

ちなみに神奈川の藤井裕久はやはり福山が出自でしたね。

あんまり腹がたつので
引用させていただきました。
勝手にごめんなさい( ^.^)( -.-)( _ _)

高市さんはどう見ても妖怪ですね。

そこで僕が選んだホラー小説のベスト。
ベスト100位になってしまうので、今思いついた2〜3作を。

日本編

白峰

雨月物語の中の一編。保元の乱で囚われて讃岐に流された崇徳上皇。西国を旅する西行法師が、上皇の御霊を慰めようと草深い山中の陵墓で一夜を明かす。夜半に眠ってしまった西行を呼ぶ声がする。西行が我に返ると、凄まじい姿と化した上皇の亡霊が。西行は必至に上皇を諌めるのですが、怨み骨髄の上皇と激しい論争になる。やがて西行の想いが通じたのか、穏やかな表情になる…。しかし恐ろしい事に、その夜上皇が予言した通りに世の中が移ろって行くのです。「平家一門は、眼の前の海で魚の餌にしてくれる」げに恐ろしき人の怨念。

耳なし芳一

作者、ラフカディオハーンはギリシャ人でしたが、日本に帰化して小泉八雲と名乗りました
、これは最後が凄まじいの一言。全身に経文を書かれた芳一。その為、とりついた平家の落武者の亡霊には芳一の姿が見えないのですが、何と経文を耳にだけ書くのを忘れてしまった。「芳一、何処だ？迎えに来たぞ」落武者の亡霊は、芳一のいる最後の間に入ってくる。 空中に浮かぶ耳とそれを凝視する亡霊。まさに、この世のものでは無いシュールな地獄絵図。亡霊は主人に申し開きが出来ないと言って、耳を引きちぎって持ち帰るのです…。

ループ

鈴木光司のリングシリーズ結末編。純粋ホラーでは無く、サイエンスフィクシン、冒険小説、そして一種のビルドゥングスロマンとも呼べる傑作です。貞子の事件が起こった世界は、科学者が創った ループ というバーチャルワールドなのですね。進化の過程を観察する目的で…。主人公は、ループの世界で蔓延る癌を解決する為に、現実と決別してルプの世界に。そう、神として君臨するのです！

高市さんはどうみても化け物ですよね。

ホラー小説ベスト海外編

シートンのおばさん

ウォルター デ ラ メアの傑作ですが、朦朧法と呼ばれる特異な作風で書かれている為、怖いと感じる人と何が何だか判らない人にはっきり別れる作品。主人公は学校でアーサー シートンと友達になる。長期休暇にはシートンの郷里に遊びに行き、彼のおばさんを紹介してもらう。古風だけれど親切なおばさん。主人公とアーサーは学校を卒業してからも文通をして交際を続ける。その後アーサーから結婚するので来て欲しいと便りが届く。しかしその手紙には妙な気配が漂っている…。しばらくして主人公がアーサーの郷里におもむくと、おばさんの様子がすっかり変わってしまっているのです。アーサーと婚約者は既に死んで埋葬も済ませたと語るのですね。一晩泊まって行く予定だった主人公におばさんが言い放つ。「お前は何をしに来たんだい？早く帰っておくれ、帰れ！」主人公は帰途に着くのですが、ふとインスピレーションが働く。「本当にアーサーは死んだのだろうか？」確かに一種の吸血鬼ものともとれます。しかし全てが暗示のみで明確に表される訳では無い。変な喩えですが、この小説を理解出来る人はRK理論もすんなり入ると考えますね。

ねじの回転

これも朦朧法で書かれたヘンリー ジェームスの中編。何度も映画化されている有名な作品ですが、全てが女家庭教師の妄想ともとれない事は無い。しかし本当に邪悪な気配に満ちた怖いお話し。

吸血鬼カーミラ

これも映画化（血とバラ）された有名作。レスビアンの雰囲気が漂う妖しいムードの女吸血鬼もの。しかしこの作品も全てが幻想、妄想と言われればその通りなのです。

高市さんはどうみても化け物ですよね。

ホラー小説ベスト海外編

シートンのおばさん

ウォルター デ ラ メアの傑作ですが、朦朧法と言う特異な作風で書かれたものなので、本当に怖いと感じる人と何が何だか判らない人とはっきり別れる作品。主人公は学校でアーサー シートンと友達になる。長期休暇の時にアーサーの郷里に遊びに行き、アーサーのおばさんを紹介される。おばさんは古風だけれど、とても親切。主人公とアーサーは学校を卒業してからも文通をして交際を続ける。それから暫くして、アーサーから結婚するので来て欲しいと便りが届く。しかしその手紙には妙な気配が漂っているのですね。胸騒ぎを抑えながら主人公はアーサーの郷里に向かう。おばさんは年を取りすっかり変わってしまっているのです。一晩泊めてもらうつもりだった主人公におばさんは意味不明な事を言い始める。「お前は何をしに来たんだい？帰っておくれ。帰れ！」主人公は帰途に着くのですが、ふとインスピレーションが働く。「もしかするとアーサーは死んでいないのでは…」一種の吸血鬼ものともとれますが、全てが暗示のみで明確な説明は何も無いのです。変な喩えですが、この小説が怖いと思う人はRK理論がすんなり入る筈です。

ねじの回転

これも朦朧法を使ったヘンリー ジェームスの有名な作品。何度も映画化されていますね。しかしこのお話しも女家庭教師の妄想であると言われればその通りなのです。邪悪な雰囲気に満ちた本当に怖い小説。

吸血鬼カーミラ


大御所レ ファニュのあまりにも有名な作品。全編レスビアンのムードが漂う妖しい女吸血鬼もの。僕はロジェ バディムの映画化「血とバラ」か好きで今でも時々観ます。これも全て、ヒステリーが生んだ幻想、妄想に過ぎないのかも知れないと匂わせる処が好きですね。

済みません。海外編を二回送ってしまいました。

ホラー小説ベスト日本編

白峰

上田秋成、雨月物語の一編。保元の乱で讃岐に流された崇徳上皇の御霊を慰めようと、西行法師は、草深い山中にある上皇の陵墓で一夜を明かす。夜半に眠ってしまった西行を起こす声がする。西行は聞き慣れた声に顔を上げるとそこには凄まじい姿と化した崇徳上皇の怨霊が。西行は必至に諌めるのですが激しい論争になるのです。夜明け近くなり、漸く上皇を説き伏せる事に成功する。みるみる穏やかになって消えて行く上皇の怨霊。しかし、世の中の推移は上皇の予言した通りになるのです。『平家一門は眼の前の海で魚の餌にしてくれる』げに恐ろしき人の怨念。

耳なし芳一

日本に帰化した小泉八雲の作。八雲はラフカディオ ハーンと言うギリシャ人だったのですが、日本に土着して民話、伝説の類いを研究した人物。平家の亡霊にとり憑かれた琵琶法師の芳一。このお話しは最後が凄い。全身に経文を書かれた芳一は震えながら夜明けを待つのです。現れた亡霊は経文のせいで芳一の姿が見えない。『芳一、芳一、何処にいる』最後の間を開けると耳だけが宙に浮いている。何と耳だけに経文を書き忘れてしまったのです。凝視する亡霊。シュールで恐ろしい図ですね。『 主人に申し開きが出来ない。この耳はもらい受けて帰る』

ループ

鈴木光司のリングシリーズ結末編。純粋ホラーと呼ぶにはあまりにも様々な要素が入り交じった異色作。サイエンスフィクション 、冒険小説、 ビルドゥングスロマンとも評価出来ますね。冒頭、貞子の事件はループと言う仮想現実で起こったのだと種明かしが有ります。全て科学者が創ったバーチャルワールド。ループで蔓延する癌を制圧する為にループの中に移住する主人公。そう、貞子の魔力など問題にならないのです。主人公は神としてループに君臨する！